「サロン」を楽しむ女性が増えている

近頃、身に付けたスキルを活かし、自宅でサロン(教室)を開く女性が増えています。「サロネーゼ」という言葉を耳にした事がある方も多いでしょう。

サロンで教える内容は料理、ハンドクラフト、フラワーアレンジなどが主流ですが、忙しい方でも気軽に参加できるように道具や材料はすべて用意されており、教室が終わった後にはお茶と会話を楽しみます。

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女性が集う「サロン」では、料理やお菓子づくりのほか、刺繍やシュガークラフトなども人気


サロンに来る女性は、実用的な何かを学ぶというより、そこで過ごす時間そのものを楽しみます。一方、サロンを開く女性は、自宅に居ながらゲストを通じて社会とつながることで、自分を磨き、輝き続けるライフスタイルを実現しています。

そもそも、“サロンに集う”という楽しみ方は、フランスやイギリスなどヨーロッパの上流階級で広まった文化です。ご主人の海外勤務の同行やご自身の留学経験など、ヨーロッパの文化や暮らしに造詣が深い女性が増えているので、日本でも“サロン文化”は定着していくと思います。

2つのサロンスペースを設けた住宅商品が登場

サロンを開く女性の多くが、自分の持つ知識を伝えるだけでなく、ゲストに楽しいひと時を過ごしてほしいと願う“おもてなしの心”をお持ちです。そんな“おもてなしの心”を存分に発揮できる商品は「VENCE(ヴァンス)」。

「VENCE」の特徴は、2つのサロンスペースが設けられた間取りです。サロンの使い方は様々ですが、趣味の教室を開いたり、友人たちとの気兼ねないくつろぎの時間を過ごしたり、お客様をお招きするなど、集う楽しみを感じながら自分自身を表現する場となるでしょう。

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一階は2つのサロンがあるフォーマルなスペース、二階はオフタイムをくつろいで過すためのプライベートスペースです



ロココ様式を現代に昇華させたインテリアも魅力

「VENCE」の室内空間は、18世紀のフランスで流行したロココ様式を、現代的に昇華させた「Modern Rococo Style(モダンロココスタイル)」でコーディネートされています。

ロココ様式は優雅で繊細な曲線が特徴で、上流階級の女性が集うサロンを飾る意匠として好まれていました。「Modern Rococo Style」は白を基調としたクラシカルなロココ様式に、従来ではみられなかった素材や色彩を加えることで、華やかな品格を保ちながらスタイリッシュな印象を創り出しています。

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写真左:ロココ様式の特徴であるアーチを描くモールディング。チェアの優美な色遣いが空間に華やかさをもたらしています。写真右:白を基調とした空間にブラックを効かせることで、モダンな印象を与えています。