ブームの「オフショルダー」 賢い着こなしのポイント


大人流オフショルダーの極意undefined

大人流オフショルダーの極意 


肩のラインを二の腕あたりまで下げて、デコルテから肩口にかけてを露出する「オフショルダー」がブームになってきました。伸びやかな着姿に仕上がるうえ、程々のセクシーや、リゾートライクな雰囲気も呼び込めるとあって、人気が加速。夏の新・定番として定着しそうな気配も出ています。ただ、肌見せが大胆なだけに、ルーズに見せない工夫が大切。お見事ルックを手がかりに、賢い着こなしのポイントをつかんでいきましょう。

【CONTENTS】
Page 1:◆オフショルダートップス
Page 2:◆フラッパーガール風ドレス
Page 3:◆柄物オフショルダートップス
Page 4:◆ワンショルダー

肩だけ露出で大人の余裕感~「オフショルダートップス」


肩を目立たせすぎない、全体のバランス感が大事

肩を目立たせすぎない、全体のバランス感が大事 
(c)Rie Miyata


普通のシャツで胸に結び目を作れば、即席の肩出しルックに

普通のシャツで胸に結び目を作れば、即席の肩出しルックに (c)Rie Miyata



トップス袖やボトムスにアクセントを置いて、視線を散らせば、肩に目が向かいにくくなります。ボリュームたっぷりのワイドパンツは量感を整えるうえでも格好のパートナー。指先まで隠してさらに余るほどの超ロング袖は今度の秋冬にヒットが見込まれていますが、一足早く取り入れたファッショニスタはさすがの好判断。小ぶりのチェーンバッグもピンクの差し色が利いています。両肩を均等に露出しないで、片側の肩だけを落とすと、肌見せの面積が減って、大人っぽく整えやすくなります。あえて左右でアンバランスにする「アシンメトリー」の演出は、どこか余裕やのどかさも漂わせます。盗みたい小技はショルダーバッグの操り方。クラッチ持ちにして、ストラップを垂らし、リラクシングな縦落ち感を引き出しています。

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