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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

離婚の原因がわからないと再婚できない

これまで幾度となく結婚のカウンセリングをしてきましたが、基本的に最初から再婚者を結婚相手にしたいと考える人は多くありません。むしろ、ほとんどいないといってもいいでしょう。その理由は、離婚の原因がわからないからです。もしかしたらDVかもしれませんし、浮気かもしれません。原因がわからない限り、離婚経験者との結婚を決めるのは難しいのは事実です。


子どもの年齢で再婚を悩む人たち

連れ子がいるバツイチ同士の再婚は、子どもの年齢で悩むことも多い。

連れ子がいるバツイチ同士の再婚は、子どもの年齢で悩むことも多い。

加えて、最初から子持ちのバツイチとの結婚を望む人はほとんどいません。自分に子どもがいないのに、結婚したらいきなり子持ちになることへの抵抗はかなり大きなものだと言えます。では、自分に子どもがいる場合はどうでしょうか。実は、再婚することで子どもの人数が増えることよりも、相手の子どもと自分の子どもの年齢で悩むことも多いのです。

たとえば、自分の子どもが3歳、相手の子どもは10歳の場合、年上の子どもにいじめられるのではないかと心配をしてしまうこともあります。また、学校が同じだと、再婚したことを周りの友達に何か言われることもあります。年齢が高くなればうまくかわすこともできそうですが、低学年だとその言葉に傷つくこともないとはいえません。そのため、再婚ができずにいる人もいますが、実は親が思っているほどの心配ごとはほとんど起きません。幼稚園や小学校低学年の場合、親と行動を共にするので年上の子どもからいじめられるのを防げますし、学校では親が離婚をしている子どもも少なくないからです。

話を聞くことで親子関係をつくっていく

逆に自分の子どもよりも相手の子どもが小さいときの方が要注意です。自分の子どもを育てきたという自信があるので、それと同じように接してしまうからです。でも、環境も違いますし、両親がそろっているかどうかも違います。再婚相手には甘えることができないと思う子どももいるでしょう。なので、そういった子どもの態度を素早くキャッチしていくことが親子関係を築いていくためには必要です。

たとえば、「今日は学校どうだった?」と声をかけるのもいいと思います。最初はあまり話をしないかもしれませんが、時間の経過にともなって学校のことや自分のことも話すようになってきます。もちろん、年頃になると話したくないこともでてくるので気遣いは必要になりますが、子どもの話を聞くのは親子関係をつくっていく第一歩になるのです。

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