一日では見きれない充実の展示

テパパには最新の技術を使った充実の展示が

最新の技術を使った展示でニュージーランドについて学べる

ニュージーランドの首都、ウェリントンにある国立博物館テパパは、この国最大の博物館。中心部から徒歩すぐの海辺にあり、観光客が多く立ち寄る人気のスポットです。テパパとはニュージーランドの先住民族マオリの言葉で「宝石箱」という意味で、各フロアごとに国の自然や歴史、マオリ文化などが最新の技術を使って展示、解説されています。

特大スクリーンで火山の噴火を上映、地震を体験、マオリの集会場や倉庫の展示、歴史的な作品から現代までの美術コレクションなど、6階までありとても一回では見きれないほど! 1階には海の見えるカフェやお土産屋さんもあります。入館は無料ですが、一部の展示や海の底を体験するシミュレーターなどのアクティビティは有料です。

ガイドツアーで効率よくまわる

ガイドツアーはテパパを入ってすぐの階段を上ったところで予約できる

ガイドツアーはテパパを入ってすぐの階段を上ったところで予約できる

これだけ膨大なコレクションがあると、どこから見てまわるか迷ってしまいます。重要な展示を効率良く見てまわるなら、ガイドツアーに参加してみるのも手。知識の豊富な博物館ガイドが、フロア内を1時間かけてテンポよく案内してくれます。ツアーは英語のみですが、想像をかきたてるような視覚的な展示も多いので、あまり英語が分からなくても楽しめますよ。

ガイドツアーは、ニュージーランドの夏季(11月~3月まで)は1日5回、秋~春(4月~10月まで)は1日3回開催されています。ガイドツアーの参加費は大人14ドル、15歳以下の子供は7ドル。館内に入ってすぐの階段を上がった二階インフォメーションデスクで当日予約できます。

博物館ならではのお土産

ニュージーランドの首都ウェリントンデザインのマグカップ

ニュージーランドの首都ウェリントンデザインのマグカップ

テパパに入ったらすぐ左手にお土産屋さんがあります。特産品であるグリーンストーン(ヒスイ)やパウア貝のアクセサリー、ボーンカービングなどの職人の技が光る逸品、羊毛製品やニュージーランドの固有種である国鳥キウィのぬいぐるみなどのニュージーランド定番のお土産もありますが、ウェリントンの街をモチーフにした鞄やTシャツ、コップなどの小物、テパパオリジナルアイテムも充実しています。

<DATA>
■Museum of New Zealand, Te Papa(国立博物館テパパ)
住所:55 Cable St. Wellngton
TEL:04-381-7000
アクセス:シビック・スクエアから徒歩5分
営業時間:10:00~18:00 年中無休(毎週木曜日は午後9時閉館)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。