手が荒れていると、顔も荒れてしまう!

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手のお手入れはスキンケアの基本!

秋は過ごしやすく気持ちよい季節ですが、お肌の乾燥が進みやすい季節でもあります。冬場の乾燥は意識的にケアしている方が多いですが、秋は夏のような暑い日や涼しい日が交互に訪れたりするので、乾燥に対してつい無防備になりがちです。しかし空気は確実に乾燥してきています。

乾燥ケアは全身大切ですが、今回着目するのは「ハンドケア」。バリバリに乾燥した手でスキンケアをすると顔の肌を傷つけてしまう恐れも。高価な美容液も顔に付ける前に乾燥しきった手にグングンしみこんでしまったらもったいないですよね。手荒れが顔の肌荒れにも繋がってしまうこともあるのです。

ここでは一年中乾燥する飛行機内で過ごし、さらに水仕事など手先を使う作業も多いCA(客室乗務員)も実践する、バリバリに乾燥した手をしっとりとした手に導くハンドケア術をご紹介します。

 

手の乾燥を感じたら手袋で防御!

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水仕事のときは手を守ってあげて!

手が乾燥して赤く炎症を起こし始めているとき、ひび割れているとき、皮がむけてしまているときなどは、外部刺激に対していつも以上に敏感になってしまっています。普段ならなんてことのない刺激でも、弱っている肌にとっては負担が大きく、さらに症状を悪化させることにつながることも。

乾燥が気になりだしたら早めに刺激から手を守ってあげましょう。洗い物、お風呂掃除をするときは必ずゴム手袋を着用、水仕事以外の時も綿や絹の手袋で手を守ってあげると良いでしょう。

私が出会った驚くほど手がしっとりツルツルだったエステティシャンの方にハンドケアの秘訣を伺ったところ、「手は商売道具なので、何をするときも手袋を付けています」と教えてくださいました。手袋をしていると細かい作業など煩わしいこともありますが、乾燥が気になるときくらいは優しく手を守ってあげたいですね。

CAも手先に負担のかかる作業をするときには、機内にあるビニール手袋を着用して行っていました。

 

次ページでは「要注意なあの習慣とハンドクリームの塗り方」を、紹介します。