会えないのは、本当に「忙しい」だけ?

「忙しくて会えない」に隠されたホンネとは?

「忙しくて会えない」に隠されたホンネとは?

「好きな相手が忙しくて会えない」「恋人の仕事が多忙ですれ違ってばかり」なんてことはありませんか?
会えないのは、本当に「忙しい」だけでしょうか?

今回は、私のところに届いた読者さんからのお悩み相談を元に、説明したいと思います。

「お見合いをきっかけに出会った女性と正式にお付きあいすることになり、3回ほど食事に行っています。今は3週間に1度ペースで2時間くらい食事するだけで、彼女からは日々の連絡はなく、メールを送っても既読スルーばかり。返信は3日に1通あるかないかです。
デートのお誘いメールをしても大抵は『忙しいから、またね』って言われます。でも彼女の仕事は、毎日定時で終わるはずなんです。僕はもう少し会いたいし、メールもたくさんしたいです。でも、本当に忙しいのかを詮索するのも悪いし、こんな彼女の心境をどう思いますか?」(Tさん・32歳、男性)

現代は仕事や趣味に忙しい人が多いので、本当に忙しいことはあります。ただ、誰にでも平等に、1日に24時間あります。つまり、他のことに時間を使っていて、会う時間には費やさないということは、それだけその人にとっては、「優先順位が低い」と言ってもいいでしょう。

結局、本当に会いたければ、寝る時間を削ってでも会う時間を作る人はいます。その人にとっては、「睡眠時間<会う時間」だからです。

つまり、今回の場合は、彼女がなにかしらの理由があって本当に忙しいのかもしれませんが、「無理して時間を作ってまで、会いたいとは思われていない」可能性は高いでしょう。

一般的に相手が忙しくて会ってくれない場合、「片思いの関係」なのか、「付き合っている関係」なのか、さらにその関係の深さでも、対策は変わります。それを次のページで紹介します。