「副業」から「喜業」の時代へ

このところ、「喜業」が話題になってきています。「起業」の間違いではなく、「喜業」です。これは、簡単にいえば自分の好きなことを仕事にするというもの。これまで主婦の副業などについても記事を書いてきたように、主婦の間ではお小遣い稼ぎは永遠のテーマということもあって、ちょっとしたブームになるかもしれません。

主婦が喜業するときには、背景にいろいろな事情があります。特に、子どもが小さくて家をあけることができない、パートに行くことができないなど、子どもに関連した要因が多くなってきます。一方で、子どもが小さいと何かとお金がかかるのも事実でしょう。この2つは子どもを持った瞬間からずっと親が抱える問題でもあるのです。そこで、小さい子どもを持つママさんでもお金を稼ぐことができるということで、喜業が注目されています。


楽しみながらお金を稼ぐ

料理が得意なら、自宅で料理教室を開くのも喜業のひとつ

料理が得意なら、自宅で料理教室を開くのも喜業のひとつ

喜業のいいところは、前述したように、自分の好きなことや得意なことを仕事にするので、楽しみながらお金を稼ぐことができることです。たとえば、裁縫が得意であればハンドメイドで洋服を作り販売してもいいでしょう。料理が得意なら、料理教室を開くことも可能です。ただし、資格や免許に関してはしっかり調べておく必要があります。

さらに、自分のライフスタイルに合わせて仕事ができる点もメリットのひとつです。子どもが寝ている間やダンナさんがいる間に仕事をすることも可能です。もちろん、家族が寝静まっている早朝に仕事をすることだってできるのです。時間の調整を自分でできるというのは、非常に大きなメリットだと思います。


空いた時間を活用できる

この2つのメリットを享受できる仕事はたくさんありますが、私としては、やはりネットオークションやネットフリマがオススメです。そもそも、私がネットオークションを始めた理由のひとつは、空いた時間を使えるからでした。今から12年ほど前、夫が子育てをすると言っていきなり会社を辞めてきて、翌月から給料0円となった私たちは、子育てをして家にいながら、空いた時間でお金を稼げないかと考えました。その結果、ネットを使うしかないと判断して、ネットオークションに参戦したわけです。子どもが2歳だったこともあって、お昼寝の時間や夫と公園に行っている時間などを使ってオークションに出品をしていたものです。そんな経験があるので、空いた時間を使えるネットオークションやネットフリマは、主婦の喜業にはうってつけだと思うのです。