「最高のセックス」は所要32.6分でいい!?

このように、ショートモーニングセックス(SMS)の効用はいろいろあるのですが、、「平日の朝からセックスしてる時間なんてあるわけない」
とお考えの方ももちろんいらっしゃでしょう。そんな方にお尋ねしたい質問がこれ。

「いつも、何分間かけてセックスしてますか?」

2013年に雑誌SPAが女性200名に行ったアンケートによると
「『最高のセックス』に求める前戯、挿入の長さは平均で前戯が18.2分、挿入が14.4分」
だそうです。
「30分以上」の前戯、挿入を求めた方はそれぞれ4.5%と3.5%で、「0分」を除くと最も少ない人数。
逆に一番多いのは前戯が11-20分、挿入が6-10分となっており、「最高のセックスでも意外に短いんだな」とお感じになる方も多いでしょう。
「最高のセックス」でこの程度の所要時間ということは、おそらく、普段はもっと短時間のセックスをしている方が実際には多いのかもしれません。

つまり、平均で見ると前戯、挿入併せて32.6分あれば「最高のセックス」ができることになります。ということは、モーニングセックスをするからといって、普段より何時間も早く起きる必要は全くありません。

平日朝の30分強の時間の節約だったら、たとえば、いつも家で作っているお弁当を、コンビニなどで買うことにしたり、朝ごはんをエネルギー系のゼリー飲料などでさっと済ませるなどすれば、十分可能。普段通りの時間に起きても、SMSを楽しめそうだといえます。
休日朝でしたら、もちろん状況によりますが、いつもより30分ぐらいの寝坊は十分問題ない範囲ではないでしょうか?

「できないと思いこんで、動かない」
「できない理由を並べて、取り組もうとしない」

という後ろ向きな姿勢が、セックスをより面倒なものにし、遠ざけてしまうことになり、セックスレスへの階段を上ることになるかもしれません。
 
 

「案ずるよりヤルが易し!」まずは楽しんでやってみることが大切


「セックスはこうしなきゃ」「セックスするには、こうでなきゃ」という、固定概念から離れることが、セックスを楽しむ最大のコツでもあります。
夫婦のセックスはそんなに大げさなものではなく、その気になればいつだって楽しめるものであるはず。ショートモーニングセックス(SMS)だって挿入することにこだわらず、キスや愛撫だけ楽しんだって、十分OKです。

パートナーとの愛情と幸せを感じて心地よい目覚めが味わえれば、それだけでSMSの目的は達成できているのですから!

【参考】
SMSのすすめ  
キョウイクSEX―いつまでも熱い二人でいたいから

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