明るく開放感あふれるライブラリー

2階のホールには、家族みんなの本を集めたライブラリーがあります。天窓や高窓から光が注ぎ込む気持ちのよい空間です。誰でも・いつでも自由に好きな事ができる「フリーアドレス空間」ですが、吹き抜けでダイニングとつなげることで、通り過ぎるだけの廊下ではなく、家族が互いにどこで何をしていても気配が伝わりやすいスペースになりました。

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ライブラリースペースは、吹き抜けを通じてダイニングと気配を伝え合います。吹付仕上げの壁と木の棚板を用いた書棚で、ブックカフェ風なインテリアに

ライブラリースペースは、吹き抜けを通じてダイニングと気配を伝え合います。吹付仕上げの壁と木の棚板を用いた書棚で、ブックカフェ風なインテリアに


子ども部屋は、子どもたちのフリーな空間

出入り口を2つ設けた子ども部屋です。将来、可動家具で間仕切ることを見据え、家具を置く部分の天井のみ低くしています。
この部屋には、黒板塗料を塗った壁面、空間を立体的に使える小屋裏、テントやミニキッチンなど玩具もたくさん!子どもたちの“遊びのフリースペース”といえそうです。

テントを置いたり、木の幹模様のクロスを使うなどの仕掛けで、遊び場感がさらにアップしています

テントを置いたり、木の幹模様のクロスを使うなどの仕掛けで、遊び場感がさらにアップしています

カーペット敷きの小屋裏は約9.7畳。屋根断熱や全館空調システムの効果で、一年中快適に過ごせます

カーペット敷きの小屋裏は約9.7畳。屋根断熱や全館空調システムの効果で、一年中快適に過ごせます


“好みのインテリア”にこだわれる主寝室

タイルのアクセントウォールが印象的な主寝室です。隣接して広いウォークインクロゼットがあるのですが、お気に入りの洋服や小物を見せながらしまうオープンクローク&デスクを配置。木×アイアン素材が部屋のイメージに合い、ナチュラルな印象をぐっと高めています。インテリアのひとつひとつにこだわりたい人にピッタリな空間といえるでしょう。

主寝室は、部屋に入った時に目を引く壁面をタイル張りにしてアクセントウォールに仕上げています

主寝室は、部屋に入った時に目を引く壁面をタイル張りにしてアクセントウォールに仕上げています


バスルームは2階に設けて使い勝手良く

このモデルハウスには、2階にバスルームがあります。1階にバスルームがあればその分LDKが狭くなるため、2階に設けることで敷地を有効活用しています。
バスルームは元々プライベートスペースで、お客様は手を洗う程度しか使用しません。1階のトイレの中にパウダースペースを設けたり、玄関近くに手洗いコーナーをつくれば、来客に関しても問題はありません。さらに、最近は洗濯物を干すのは2階のベランダが多く、庭に干すケースは少ないため、洗濯機を置くバスルームは2階にある方が都合がよいといえます。

天窓から入る光で、とても明るいバスルーム。主寝室に隣接させれば、入浴後は着替えて寝るだけ…という人や、朝起きてまずシャワーを浴びる人には便利

天窓から入る光で、とても明るいバスルーム。主寝室に隣接させれば、入浴後は着替えて寝るだけ…という人や、朝起きてまずシャワーを浴びる人には便利


すみずみまで快適な室内だからこそ、実現できる間取り

間取り図と併せて全ての空間をご紹介しましたが、このモデルハウスには廊下が無い事に気が付きましたか? 部屋と部屋をつなぐスペースももれなく活用することで、家中全てを「つながり合える空間」と「ひとりを楽しめる空間」としているのです。同じ延床面積でも“活用できる空間”を多く配していることは「SONOMA」の間取りの魅力のひとつといえるでしょう。

ただ、家中すべてを“活用できる空間”にするためには、高気密・高断熱の構造体を選択し、全館空調システムを搭載することが不可欠です。せっかく様々な空間を設けても、暑い・寒いなどの不快な空間では読書や趣味は楽しめないので、次第にその空間は使われなくなります。
家中の温度や湿度が常に一定だからこそ、居場所を限定せず、好きな場所で好きな事は楽しめるといえます。空間をもれなく活用する間取りを検討する際には、快適な環境づくりも必ず考慮しましょう。

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