基本のキャロットラぺの作り方

所要時間:20分

カテゴリー:サブのおかずサラダ

 

作り置きも、アレンジもOKのキャロットラぺ

常備菜として注目度が急上昇しているキャロットラぺをご存知ですか? フランスの代表的な家庭料理で、細長く切ったにんじんを、ビネグレット(フレンチドレッシング)で和えた一品です。切り方、ビネグレット、合わせる素材次第で味のバリエーションが豊富なのが魅力のひとつです。

基本のビネグレットはオリーブオイル、白ワインビネガー(レモン汁)、塩を合わせて作ります。酢を変えたり、刻んだエシャロットを加えたりすれば、さらに味は広がります。細切りするときは、スライサーなどの道具を使うことが一般的のようですが、持っていない場合は、斜め切りにして、繊維を断ち切って細長く切る方法がおすすめです。スライサーだとしんなりとした切り口で口当たりが柔らかく、包丁だと、シャキッとした食感が残った食べ応えのある仕上がりになります。

もうひとつの魅力は、作り置きしておいてアレンジが利くこと。パセリやズッキーニの千切りを加えたり、ナッツやドライフルーツを混ぜたり! ここではチーズと豆を合わせて、華やかなアレンジを紹介したいと思います。現地ではデリサラダ、プレート料理の添え物、、サンドイッチの具などにも活用されています。



基本のキャロットラぺの材料(にんじん2本分

基本のキャロットラぺ
にんじん 2本
ワインビネガー 大さじ1
レモン汁 大さじ1
小さじ1/2-2/3
オリーブオイル 大さじ2
マスタード 小さじ1/3
アレンジキャロットラぺ
にんじん 2本
ミニトマト 4つ
ワインビネガー 大さじ1
レモン汁 大さじ1
小さじ1/3
きび砂糖 小さじ2/3
オリーブオイル 大さじ2
ベビーリーフ ひとつかみ
カッテージチーズ 大さじ1
ミックスビーンズ 大さじ2
にんじんは1本100gほどです。ワインビネガーをレモン汁に置き換えても、レモン汁をワインビネガーに置き換えても◎です。

基本のキャロットラぺの作り方・手順

基本のキャロットラぺ

1:にんじんを切る

にんじんを切る
にんじんを斜めの薄切りにし、重ね、千切りにします。
ボウルに千切りにしたにんじんを入れ、塩をひとつまみ加えたら、和えます。10分ほどでしんなりするので、水分を絞ります。
あれば、スライサーを使っても◎。

2:ビネグレットを作る

ビネグレットを作る
ボウルにワインビネガー、レモン汁、塩、マスタードを加え混ぜ、オリーブオイルを少しずつ足して混ぜ合わせます。

3:和える

和える
水気を絞ったにんじんとビネグレットを和えて混ぜ合わせます。 30分以上味をなじませて、できあがりです。オリーブオイルのなめらかさとレモン汁の酸味が利いた、さっぱりとした仕上がりの味になっています。

煮沸消毒した容器に入れれば、1週間ほど冷蔵庫で保存が可能です。

アレンジキャロットラぺ

4:にんじんを切る

にんじんを切る
にんじんを専用のおろし金を使用して千切りにします。(包丁で千切りにしても◎)
ボウルに千切りにしたにんじんを入れ、塩をひとつまみ加えたら、和えます。10分ほどでしんなりするので、水分を絞ります。

ミニトマトは皮を湯むきして、小さくざく切りにします。

5:和える

和える
ボウルにワインビネガー、レモン汁、塩、砂糖を加えよく混ぜたら、オリーブオイルを少しずつ足して混ぜ合わせ、ミニトマトを加えます。
水気を絞ったにんじんを加え、混ぜ合わせます。 30分以上味をなじませて、できあがりです。甘みがアクセントのフルーティーな味に仕上がります。

6:盛り付け例

盛り付け例
器にベビーリーフを敷き、キャロットラぺをこんもり乗せたら、サラダビーンズを散らし、カッテージチーズをのせました。豆のホクホクの食感とチーズの濃厚な味わいがアクセントになります。

ガイドのワンポイントアドバイス

にんじんは栄養的にも優秀で、オレンジ色の色素に、たっぷりのカロテンが含まれているので、できることなら皮ごと食べるとより栄養価が高くなっておすすめです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。