野外音楽フェスに小さな子どもを連れて参加するとき、あると便利なものをまとめました。赤ちゃんから未就学児あたりの小さな子どもを連れて参加する場合を想定し、アウトドアグッズの中から、子連れ参加に便利なものをご紹介します。


ベビーキャリー

スーリーサプリング

ベビーキャリーがあれば、子どもと荷物をまとめて背負えます

アウトドア用のベビーキャリーは、肌が直接触れないから、汗ばむ季節でも涼しく子どもを運ぶことができる快適グッズ。お座りができるようになる生後6ヶ月ごろから使えます。背負いごこちのよさや、収納力、サンシェードなど各メーカーで様々な工夫をこらしているので、用途に合わせてお気に入りを探してみましょう。写真は「Thule Sapling」(THULE)。

 

代表的なメーカーを以下にいくつかご紹介します。

・ドイター 
「キッズコンフォート」シリーズを展開。「キッズコンフォート3」は子どもの頭をしっかりと守る縦長の大きなつくりが特徴。
ドイターキッズコンフォート3

ドイター「キッズコンフォート3」

 

・オスプレイ
「ポコプレミアム」は、取り外し可能なデイパック、よだれパッドつきで、サンシェイド内蔵。足をかけるところがあるなど、細部にこだわった使い心地のよいベビーキャリー。デイパック、交換パッド不要な「ポコプラス」も人気。
オスプレイ

オスプレイは背負ったときに美しく見せるデザイン

 

・タトンカ
タトンカベビーとタトンカキッズの2種展開。写真はタトンカベビー。腰ベルトが太くふっかふかでしっかりとホールドするなど、女性にも背負いやすいつくり。
タトンカ

タトンカシリーズは比較的コンパクトで軽量

 

・モンベル
子どもの首周りをサポートする取り外し式ピローつき。サンシェイドやレインカバーが別売りで、コストパフォーマンス高め。
モンベルベビーキャリア

モンベル「ベビーキャリア」はコスパが高い

 

ちなみに、モンベルから既存のベビーキャリーに加えて、軽量の「ポケッタブルベビーキャリー」が登場。6ヶ月ごろから使えます。汚れたらすぐに洗える素材がうれしい。コンパクトにたたんでしまえるので、大型のベビーキャリーと比べると、携行性に優れています。
ポケッタブルベビーキャリア

ポケッタブルベビーキャリア

 


アウトドア用バギー

普通のベビーカーでは、オフロードを快適に押せません。アウトドア用のバギーがあれば、移動もらくらく、荷物も運べます。写真はTHULEのランニング用バギー「URBAN GLIDE」。舗装された道路はもちろんですが、オフロードでの走りやすさも驚くほど快適。ハンドル操作に力がいらず、フェスでの移動ストレスを大幅に軽減してくれます。写真は、THULE「Urban Glide」。
スーリーアーバングライド

「Urban Glide」はランニング用ベビーカー

 

レインポンチョ

子ども用のレインウェアで本格防水仕様のものは、だいたい100センチ以上のものばかり。それより小さなお子さんは、ポンチョが便利です。例えば写真はモンベルの親子おそろいのポンチョ。サッと取り出してかぶせるだけ。ちょっとした着替えのときにも便利です。
モンベル「トレッキングレインポンチョ」

モンベル「トレッキングレインポンチョ」

 

レインウェア

雨の中でも動き回りたい!そんなお子さんには、上下わかれたレインウェアがおすすめ。アウトドア用の本格ウェアなら、親子でコーディネートするのも楽しいです。同じ素材なら、暑さ寒さに気づいてあげられるからうれしい。
モンベルレインウェア

モンベル「メドーパーカー」と「クレッパーキッズ」

 

そのほか、あると便利な「遊びアイテム」をご紹介します。


シャボン玉

フェスの会場で、簡単に遊べる道具といえば、シャボン玉。ひとつ持っていけば、子どもと一緒にすぐにどこでも遊べます。子どもはたいてい、すぐにシャボン液をこぼすから、大量に入っているものや、少ない液でもシャボン玉が作れるオーソドックスタイプなどがおすすめです。
シャボン玉

しゃぼん玉はどこでも遊べる便利グッズ


蛍光グッズ

暗くなってきた頃に大活躍する子どもグッズ。眠くてぐずる子どもにも、これを渡せば大喜びで踊りだすはず。夜のフェス会場では、蛍光グッズを身につけた子どもたちがたくさん踊っています。100円ショップなどで売っています。
蛍光グッズ

さまざまな色や形を用意すると楽しい


親子でフェスを楽しむなら、大人も子どもも無理なくフェスを楽しめる工夫が必要です。それを解決してくれるひとつの手段として、便利なアウトドアグッズを活用し、大人も子どもも、お互い楽しい思い出を作れるといいですね。
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