色気男は仕事の被害者にならない

色気のある男は、いつも余暇の楽しい時間の余韻を背中に背負っている。
最近の楽しいこと、嬉しいこと、ドキドキしたことをすぐに話せる、そんな余裕を持っているのが特徴だ。仕事に忙殺され、カラカラに乾ききった状態ではないのである。

別の言い方をすれば、たとえどんなに大変な仕事をしていたとしても、決して「仕事の被害者」にはならない。自分の心のキャパシティのなかに、必ず30%以上の遊びの余韻を、容量として持っているのだ。

彼らは仕事に没頭しすぎたり、マンネリの生活をしたり、規則正しすぎる生活をすることにより、自分の色気が消えてしまうことを知っている。だから、仕事をほどよいところで人に任せて管理する方に回り、自分は色香のある場所に行って、フェロモンを強化するといったことを欠かさない。
男の色気がビジネスセンスや人望というビジネスをより円滑に廻すための「人間的資産」であると判断しているからだ。



色気男は複数の女性のことを「少しずつ好き」になる

微量の恋愛感情を複数の女性に対して持つことで、あなたは確実に「色気のある男」になることができる。色気のある男になりたければ、複数の女性のことを「少しずつ好きになる状態」をつくるのがいい。

なぜ、こんなヨコシマなアクションが「色気男」への近道なのか? その理由はシンプルである。たくさんの女性に対して恋愛感情を持ち、性的な興味を持つことにより、頭の中が恋愛状態、つまり発情期の状態に変わるからである。

寝ても覚めても、仕事をしていても頭の片隅に、あんな女性やこんな女性との恋愛的シーンが鮮明に浮かび上がる。いわば、興奮状態のまま毎日をおくることになる。その状態をつくるために、複数の女性を少しずつ好きになるのである。


色気男は女を「縛らない、囲わない」

色気男は女性を酔わせる達人である。
自分の存在感や、言葉、所作といった「魅せ方」で女性を酔わせているが、ある「対人スタンス」においても女性を酔わせているのだ。 

そのわかりやすい象徴が、「女性を縛らない」というスタンスだ。気に入った女性、あるいは関係を持った女性、そして交際相手であってもほとんど縛ろうとしない。「モテよう」「女性をコントロールしよう」――そう思って行動している時間が彼らの場合は圧倒的に少ないのだ。

気に入った女性ができたとしよう。自分から食事に誘ったり、あるいはグループでの再会も試す。しかし、そこで相手の反応がよろしくなければ、それ以上を追うことはまずない。つまり、反応が薄い女性には執着せずに自分に興味や行為、好感を感じてくれた異性とだけ仲よくするのである。

さらに、関係が深まって恋愛関係に発展しそうになっても、自分のもとに囲い込もうとする「決定的発言」をしない。とくに、「嫉妬を見せない」ということも重要なポイントなのである。


さあ、どうだろう? 今回は、ガイドが実際に現場で見た「色気男の実体」と「男の色気のつくり方」をかいつまんでみた。すべてをここで語り切ることは難しいので、ほんの片鱗だけを紹介した。
「本物の色気男と遭遇し、息遣いを感じてみたい」――そう思ったあなたは、色気男の生息地に足を運ぶしかない。機会があれば、あなたをその現場に案内してさしあげたい。

【関連リンク】
男の色気のつくり方(ガイド:潮凪洋介 著書)
大人の海辺の社交場 芝浦ハーバーラウンジ 


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