大当たりがよく出ている宝くじ売り場、その理由は?

当たりが出る宝くじ売り場のカラクリとは?

当たりが出る宝くじ売り場のカラクリとは?

ロトやナンバーズのような“数字選択式宝くじ”(自分で数字を選ぶ宝くじ)は、どの売り場からでも1等が出る可能性があります。一方でジャンボ宝くじは、1等の本数が決まっているため、どの売り場からでも1等が出るということはありません。

ボーナスが支給されるこの季節。もしその中から10万円を宝くじにつぎ込むとしたら、どのような売り場がいいのでしょうか? ……そういった問いがあったとき、私はふたつの答えを用意しています。

大当たりの出ている売り場で買う

ジャンボ発売時期は大賑わい

大当たりの名所・西銀座チャンスセンター

まずひとつは「大当たりがよく出ている売り場で買いましょう」です。理由は簡単です。大当たりが出ている売り場には、大当たりのない売り場よりも多くのお客さまが来ます。すると、売り場で売れるジャンボ宝くじの枚数も必然的に多くなります

販売枚数が多ければその分、1等やほかの高額等級が出る絶対値も大きくなる……というわけです。

これまで私が取材してきたジャンボ宝くじでの高額当せん者のなかには、こうした大当たりがよく出ている売り場でしか買わない、という人もいました。

この売場から当たりが出たらいいね……が現実に?

ふたつめの答えは「いつも買っている売り場で買いましょう」です。長年の宝くじファンであれば“行きつけの売り場”または“馴染みの売り場”があるでしょう。もちろん、最近宝くじファンになった方にもよく行く売り場というものがあるはずです。

これまで取材してきた当せん者のなかには「売り場との付き合いが長く、販売員との会話のなかで、この売り場から当たりが出たらいいね」という日常的な会話をしているうちに、本当にその売り場から大当たりを出してしまった、という人もいます。

さらに、みずほ銀行の「平成26年度宝くじ長者白書〈全国版〉」(数字選択式宝くじ以外で1000万円以上の当せん者たちのアンケート結果)でも、「売り場を選んだ理由」に関して圧倒的に多かったのが「いつも買っている売り場」(全体の44%)でした。

「この売り場!」と決めたら、大当たりするまで浮気せずに買い続けることも大当たりするための重要なファクターといえるかもしれません。

つまるところ、いかに自分が納得して購入できる売り場かどうか、が重要なのです。絶対値では測れない、1等当せんの夢。それこそが、ジャンボ宝くじの醍醐味であり、魅力なのですから。

【関連記事】
宝くじを10万円分購入したら、当たる確率は?
ジャンボ宝くじで10万円使うときのオススメな買い方



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。