相続人以外にも財産を渡せる

あなたは誰に遺産を渡したいですか?

あなたは誰に遺産を渡したいですか?

遺言がないときは、相続人しか遺産を取得できません。しかし、遺言があれば、相続人以外にも財産を渡せます。お世話になった人に財産を渡したり、国・地方公共団体・公益法人などに寄付をすることもできます。
 

 


 

相続分以上に財産を取得させる

特定の相続人に相続分以上の財産を取得させることができます。例えば、相続人が子3人の場合に、「長男に遺産の1/2を相続させる」と記載すれば、この場合の相続分1/3以上の財産を取得させることができます。

取得財産の指定

誰に何を相続させるかといった取得財産の指定ができます。「A土地は長男に相続させる」、「B銀行の預金は長女に相続させる」とあれば、その通りにできます。

認知

婚姻関係がない女性との間の子は、父親から認知されないと相続人にはなれません。存命中は、家族との関係で認知できないことがあるかもしれません。しかし、遺言ではそれができます。