衣装作りもアートです。

衣装作りもアートです。

ダンサーの副業としてよく耳にするのは、振付家でしょう。現役でも、引退後でもダンサーがカンパニーのために振り付けをする事があります。普段踊り慣れているバレエの振り付けが仕事になるわけですから、振り付けに興味があるダンサーならこの副業は魅力的ですね。

でも、振付という仕事は、ダンサーには馴染みの副業なので、今回はあえて別の角度から見てみましょう。


プロたちが愛用するYumikoのレオタード

元オランダ国立バレエ団でダンサーとして活躍されていた竹島由美子さんは、カスムメイドのレオタードを団員のために作っていたそうです。ダンサーの動きに合ったレオタードを追求していくうちに、次々とダンサーたちからオーダーが入るようになったそうです。

今では有名な振付家のために衣装も担当する、マルチなダンサーとしてヨーロッパではすごく有名です。現在はドイツ ドレスデン ゼンバーオーバーバレエ団プリンシパルダンサーとして活躍されています。

ネットでも素敵なダンスウェアが購入できますよ。
http://global.yumiko-online.com/en/


ダンサーからデザイナーへ

元パリ・オペラ座バレエ団エトワールのアニエス・ルテステュさんは、「天井桟敷の人々」 で大掛かりな舞台衣装を手がけています。「ドリーブ組曲」 や 「スカラムーシュ」 のデザインもしています。

ダンサーとして最高位にまで昇りつめ、さらに衣装もデザインしてしまう彼女のバイタリティには驚かされます。今後の活躍から目が離せませんね。


プリンシパルでファッションモデル

アメリカン・バレエ・シアターの男性プリンシパル、コリー・スターンズさんは、ファッションモデルもこなす、長身ダンサーです。ダンサーとしてファッションショーに出るのではなく、モデルとしてファッションショーに出演しています。ABT入団前には、カイリー・ミノーグのプロモーション・ビデオにモデルとして出演したこともあるそうです。多才ですね!


プロダンサーの副業に着目すると、違う角度からバレエを見る事が出来ますね。楽しみが増えますよ!


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