手相みているところ

手のひらの線の本数によってある程度性格がわかります

進学や入社、転職などのイベントが少し落ち着いた頃ですが、今度は人間関係で苦労していたり悩んでいたりすることが多いようで、横浜元町にある私のお店(カフェ)でも、そんな相談が増えています。

相手が何を考えているのかわからなくて困っているというケースや、自分のことをなかなか理解してもらえないというお悩みの多くは、人間関係の距離感を掴めていないことから発しているようです。

遠慮しあっている時間はある程度必要かもしれませんが、もうそろそろ次のステップに行く頃ですよね。

「どこまで深く付き合ったらいいのか」「ストレートに話をしてもいい相手なのか」
そんなことが読み取れる秘密が、手のひらの中にあるのです。

さぁ手相の技術を使って、早く次のステップに行ってしまいましょう。


人間関係で悩んでいるのは、距離感の掴み方がわからないから

「これやっておいて」「いいよ!」
「遅いよ」「ごめんごめん」
「あなた、それすごいね」「ありがとう」

これまでのクラスや職場では、こんな風に気持ちよく会話ができていたという方は多いはず。でも、新しい環境になると、どこまで深く話をしていいのか? どこまで軽口をたたいていいのか? などに最初は誰もが迷うことでしょう。

それは、お互いに気を遣って人間関係の距離感が掴めず、なかなか本音を出せないからです。

時間をかけてゆっくり人間関係を構築するのも一つの方法ですが、ずっと悩んでいるよりも、超簡単な「手相を見る技術」を使って、さっさと相手との距離感を掴み、気持ちよくサポートしあえる環境を作ってしまいませんか?


やることは超簡単!パッと手のひらをみるだけ

まずあなたの性格を見てみましょう!

両方の手のひらを見てください。あなたが30歳未満なら左手を中心に、35歳を超えていたら右手を中心に、30歳から35歳の方は両方で見ていきます。


あなたの手のひらは、線が多い方ですか? 少ない方ですか? とはいっても、他の人の手相などじっくり見たことはないでしょうから、なかなか線が多いのか、少ないのか見分けられないかもしれません。

まず、大小含めて、自分の手のひらの線を数えてください。片方の手で、少ない人なら4本程度、多い人だと100本近くあります。

20本までなら少なく、50本を超える線があれば多いといえるでしょう。あくまで目安ですので、どちらかというと少なくみえる、どちらかというと多く見える、そんな割り切り方で結構ですので、まずは自分で判断してみてください。
手相を見る作業は、それだけで終わりです。


線が少ない手相の持ち主の性格は体育会系

アッサリ手相

アッサリ型の手相の一例

太く刻まれた生命線、運命線、知能線、感情線という主要な線があるだけという方、もしくは、それに近い手相をお持ちの方は、とても行動派です。

多少考えがまとまっていなくても、「まぁ何とかなるだろう」とか、「まずやってみよう」と思って行動に移すことができるタイプです。

ツメが甘く、完璧ではないかもしれませんが、行動しながら軌道修正する方が生き方に合っています。だから、いろいろ考え込んでしまって動けないという状況は辛くてたまらないはず。


線がたくさんある、もしくは細かい線がたくさんある
手相の持ち主の性格は思考型

細かい線がたくさんある手相の持ち主、もしくはそれに近い手相をお持ちの方は、物事を深く考え、行動に移すまでにじっくり時間をかけるタイプです。

1つの事象に対して、「どうしてそうなったのか」、「どうすればよりよくなるのか」を常に考えて、検証しています。相手への言葉選びも繊細で、傷つけないような言葉を選ぼうとする優しい心を持っています。整理しながら、相手が困らないように配慮した仕事をする方です。

だから、検証しないまま、次々と仕事が舞い込んで処理しなければいけないという毎日は辛くてたまらないはず。


それぞれの短所はココ

砂時計

タイプによって時間の使い方が違う

このようにタイプ分けすると、短所も見えてきます。

体育会系の手相の持ち主は、繊細でロマンティックな言葉選びが苦手なので「遅いな」など、思考型の人を傷つけるような言葉を言ってしまいます。なぜなら、それを言われても自分は傷つかないから。

一方、思考型の手相の持ち主は、じっくり考えて前に進まないことで、体育会系の人がどれだけイライラしているか、そこになかなか配慮してあげられません。


まとめ。長所を活かして、楽しい環境にする2つのポイント

手のひらの線が多いのか少ないのかが見分けられたら「へえ、そうなのか」だけで終わらせてはいけません。そこから、よりよい人間関係を構築して楽しい環境にしていきましょう。

ポイントは2つです。

1つめのポイントは、それぞれの性格を見分けて、それぞれが活動しやすい状況にしてあげること。

2つめのポイントは、自分が大丈夫だと考えていることと、相手の考えは全く違うことを自覚して、相手の喜ぶ行動をするように心がけること。

簡単なことですが、これだけでクラスや職場の人間関係がよくなるのなら、やってみない手はありませんよね。
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