目元の明るさで「年齢印象」に大きな差が……

コンシーラーブラシの使い方

コンシーラーをするのとしないのとでは、差が出ます

人の見た目年齢は、目元の明るさで大きく左右されます。目元のクマやシミが目立っていると、実年齢よりもプラス5歳老けて見えてしまう場合も。そんな時は、コンシーラーが強力な助っ人になりますが、上手く使いこなせないという声も多く聞かれます。今日は、目元のクマやシミを上手にかくずコンシーラーの上手な使い方をご紹介します。
   

コンシーラーを使用する順は、カバーする程度によって判断

コンシーラーは、ファンデーションの前に使うか、後に使うか、判断が難しいところです。そんなときは、カバーする部分のレベルによって判断ししましょう。簡単なカバーで済む部分は、先に軽くカバーしてからファンデーションを塗っていきます。しっかりカバーが必要な部分は、ファンデーションの後に、上から塗っていきます。
 

目元には"柔らかめのクリームタイプ"がオススメ

目元は皮膚がとても薄く、乾燥しやすい部分です。そして、まばたきを多くすることから、メイク崩れをしやすい箇所でもあります。ですから、乾燥しにくく、肌にフィットしやすいコンシーラー選びが重要になります。そのことから、保湿力・カバー力が共に高い、"柔らかめのクリームコンシーラー"を使うことをオススメします。
 

指よりもブラシで塗る

目元は、細かい部分が多くとてもデリケートな部位。そんなとき、役立つのが"メイクブラシ"。指と違ってコンシーラーを細部にまで塗ることができるので、仕上がりもとても美しくなります。また、コンシーラーを塗る量を調整でき、ムラなく仕上げることも可能です。
 

メイクブラシの使い方1. コンシーラーをのせる部分を決める

目の下の影になりがちな部分

目の下の影になりがちな部分

コンシーラーをのせていくのは、左図の枠内が中心。

自然に肌になじませるためには、外側にいくにしたがい徐々に薄くなるように調節し、左図の枠よりも少しオーバー気味にのせるのがコツです。
 

メイクブラシの使い方2. コンシーラーをのせる

矢印の方向に従ってブラシを動かす

矢印の方向に従ってブラシを動かす

メイクブラシにコンシーラーを少量とり、のせていきます。目のキワぎりぎりの部分にも忘れずに!

カバーしたいからといって、一気に多量のコンシーラーをのせるのは逆効果。少量を、複数回に分けてのせていきましょう。
 

メイクブラシの使い方3. スポンジをつかって優しく叩き込む

こすらず優しく叩き込む

こすらず優しく叩き込む

コンシーラーをブラシでのせたら、メイクスポンジを使用して優しくなじませます。このとき、スポンジの角をうまく利用し、顔の内側から外側に向かって軽く叩き込むようにしてなじませます。

過度の力は厳禁! 目周りの皮膚はとても薄いため、刺激によってシワをつくる原因になってしまうので要注意です。
 

メイクブラシの使い方4. 気になる箇所はピンポイントでのせる

肌トラブルはピンポイントカバー

肌トラブルはピンポイントカバー

目元以外のシミやニキビ跡などのトラブル部分をコンシーラーでカバーしていきます。

目元のコンシーラーは、自然になじませるために外側に少しオーバーするようにのせました。しかし、気になるシミやニキビ跡などのトラブル部分は、より集中的にカバーするため、ブラシをつかってピンポイントにコンシーラーをのせます。
 

 メイクブラシの使い方5. スポンジの角で丁寧に優しく叩き込む

適度に叩き込む

適度に叩き込む

肌トラブルの箇所にピンポイントでコンシーラーをのせたら、目元同様スポンジの角を使用して、優しく叩き込みます。

あまり叩き込み過ぎると、スポンジがコンシーラーを吸ってしまって肌トラブル部分が露出しやすいため、適度に叩き込みましょう。
 

メイクブラシの使い方6. フェイスパウダーでメイク崩れ防止

ブラシをつかってパウダーをふんわりと

ブラシをつかってパウダーをふんわりと

コンシーラーは油分が多いため、パウダーで整えることでメイク崩れを防止します。

目元や、肌トラブルをカバーした箇所の上にブラシを使って、ふんわりとフェイスパウダーをのせます。
 
 

 完成

目元が明るくなって印象もアップ!

目元が明るくなって印象もアップ!

 鉄則・コンシーラーは分厚くするべからず!

目元は、皮膚も薄く、血流も悪くなりやすいことからトーンは落ち気味。カバーしたいからといってコンシーラーを多量にのせるのは、メイク崩れ原因の1つです。キレイにカバーするためには、薄く・少しずつ。コンシーラーの色選びも、上手なカバーリングのポイントになります。

コンシーラー使いをマスターし、魅力的で好印象なベースメイクを作りましょう。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。