エロい小説は好きですか?

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妻による妻のための官能小説

昨年より話題になっている「マミーポルノ」について、3月5日にNews digで「『マミーポルノ』で「したくなる」妻、増加中! 女性の性欲がついに解放!?」という記事を書いたところ、予想以上の反応をあちこちからいただきました。
多くは
「えー!人妻が官能小説を読むの!?」
という男性からの驚きの声と
「そうなんです、実は私もハマってるんです!」
という妻の皆様からの声でした。

そこで今回は、このマミーポルノ(私はマミポルと名付けています)を取り上げてみましょう。

もともと目で見て感じて萌える男性と違い、女性は脳で感じて萌えるというセックスの傾向があります。したがって、エロ動画やエロ写真集より、エロい小説のほうが女性にはあっています。そんな女性から絶大な支持を受けているのがいわゆる「マミーポルノ」。読み手も書き手も既婚女性であることが一つの大きな特徴の官能小説です。

特に、人気のあった作品「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が2015年2月13日に映画化されたこともあり、いっきに認知度が広がった感があります。1億冊売り上げたというコピーもあります。女性向けの小説というと、既存のものでは「ハーレクイーンロマンス」シリーズなどが有名ですが、それにエロイ設定と過激な描写を加えた「女性向け官能小説」のシリーズが「ベルベット文庫」、「リヴィエラシリーズ」などという形で出版され、一大ジャンルを形成しています。

このマミーポルノ系の特徴の一つとしては、電子書籍と相性がいいこと。というのも、さすがにこの手の本はなかなか自宅の本棚に置いておくわけにはいかにないので、手元のスマホやパソコン、タブレットに潜ませておける電子版が人気になるわけです

◆次のページでは妻達がマミポルにハマる原因を考察します