結婚式スピーチでNGの話題、新常識をチェック!

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幸せムードに水を差さない素敵なスピーチを

働く女性が増え、ライフスタイルが多様化するいまの時代、昔は上司のスピーチとして定番だった話題も、安易に持ち出すと、新郎新婦はじめ列席者からもひんしゅくをかうことがあります。また、会社では当たり前のように話されている話題も、親族の中ではタブーとされるケースも。

場の空気をしらけさせたり、誰かを傷つけたりすることがないよう、話題の選び方は慎重にしましょう。

NG1 「早く可愛い赤ちゃんを…」~子どもの話題

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スピーチで話していい話題をあらかじめ、新郎新婦に確認して

「早く可愛い赤ちゃんを産んで、ご両親を安心させてあげてください」「子はかすがいと言います。」など、子どもの話題は、昔のスピーチでは締めの挨拶にも使われる定番中の定番でした。しかしいまの時代、この話題を持ち出すには、新郎新婦はもちろん、列席者への配慮も必要です。

女性の結婚年齢が上がってきているだけでなく、不妊に悩む人も増えています。新郎新婦が「早く赤ちゃんを」と公言しているのならよいのですが、なにげないひと言がプレッシャーを与えたり、傷つけたりする可能性も。また列席者にも同様の悩みを持った人がいる可能性もありますので、気をつけたほうが良いでしょう。

NG2 「もうすぐ赤ちゃんも産まれることですし…」~授かり婚の話題

最近増えている“授かり婚”。4人に1人が授かり婚と言われる時代ですので、結婚前の妊娠をオープンに話す新郎新婦も多いことでしょう。だからと言って、結婚披露宴の場はまた別です。

家族は承知のことでも、親族には話していなかったり、相手の会社にまだ報告前だったりすることも。おめでたい話ではありますが、先走って話さないようにするのが賢明です。

NG3 「○○さんにはしっかり家庭を守ってもらって…」~古い価値観の話題

男性が外で働き、女性が家庭を守る…という古くからの夫婦の形は、いまの時代、どのカップルにもあてはまる価値観ではありません。なかには、女性が外で働き、男性が家事をする専業主夫パターンのカップルもいるかもしれません。

「家庭は妻が守る」=家事は女性がやるものという考えを押し付けるような表現は避けましょう。

NG4 「○○さんと一緒に暮らし始めてから…」~同棲の話題

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同棲カップルは増加中。でも親が知らないことも

経済的な問題もあり、同棲カップルが増えているようです。しかし、同棲していることを両家の親が知っているかどうかはわかりません。

「いつも手作りのお弁当を持ってきて幸せそう」「彼女と一緒に暮らし始めて遅刻が減った」など、同棲していることを前提にした話題はエピソードとして使いやすくても注意。安易に話してしまうと、2人と親の笑顔が引きつる原因になりそうです。

NG5 女性、お金、お酒の失敗エピソード

最後に、いまも昔も変わりなくNGな話題はこの3つ。女性、お金、お酒にルーズだという話題は基本的に避けたほうが無難です。どんなにおもしろいエピソードでも、また失敗をバネにして成長した話でも、女性、お金、お酒の失敗談は、家族や親族に不安を抱かせてしまうもの。ましてや結婚相手が知らなかった話などしてしまったら最悪です。冗談で済ませられる話題ではありませんので、お気をつけて。

ありきたりの決まり文句ばかりを並べたスピーチほど退屈なものはありません。だからこそ、何か素敵なエピソードを、と思うのですが、話題の選び方によっては意図せず誰かを傷つけたり、両家のヒミツを暴く(?)ことにもなりかねないので、大人の気遣いが必要です。

誰もが新郎新婦をほほえましく思えるような、素敵な話題を探してみてください。

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