ムダ毛処理の注意点 「剃る」編

ムダ毛処理は肌を痛めないように!

ムダ毛処理は肌を痛めないように!

「カミソリで剃ると毛深くなる」と敬遠する人もいますが、それは迷信。カミソリで剃っても毛深くなることはないので安心を! カミソリで剃った場合、毛の断面が四角くなるため、剃った部分の毛が伸びてくると毛が濃くなったように感じられますが、カミソリ処理で毛の太さが変わることはありません。 ただし、肌への負担を避けるためにも次の点に注意しましょう。

■乾いた肌のまま剃るのはNG
肌表面を傷つける可能性があるので、乾いた肌のままいきなり剃るのはやめましょう。肌に優しい女性用シェービングクリームやワセリンをまんべんなく肌につけてから剃るのが◎。ムダ毛が長いときには、ハサミで短く切ってから処理しましょう。

■ムダ毛の処理は、2週間に1~2回程度
ムダ毛を毎日剃っているという人がいますが、毎日行っていると肌へのダメージがひどくなり、色素沈着も起こしやすくなります。ムダ毛の処理は、2週間に1~2回程度にとどめましょう。

■生理前後は避ける
生理前後は抵抗力が落ち、皮膚が敏感になっています。カミソリ処理に限らずムダ毛の処理は、生理が終わってから行うとよいでしょう。そのほか、体調が悪いとき、疲れているとき、海などに行って日差しをたくさん浴びたときも避けましょう。

正しい処理法とアフターケア 「剃る」編

「剃る」際の、正しい処理方法を順を追って解説していきますので再確認を!

1. 入浴
お風呂に入って肌を清潔にし、角質とムダ毛に水分を与える。

2. 蒸しタオル
濡れタオルを電子レンジで30秒強温め、剃るパーツに乗せて約30秒蒸らす。毛穴が開き、ムダ毛も柔らかくなるので、カミソリが引っかからず剃りやすくなる。

3. 剃る
シェービング剤を付ける前に、すねや膝まわりなど、ムダ毛の生え方を確認! その後、まんべんなくシェービング剤をつける。剃る際は、肌がピンと張るよう片手で押さえ、力を入れずに軽いタッチで毛流れと逆に剃る。

4. 剃り残しを確認
膝まわり、脇、関節まわりなどは剃り残しが多いパーツなので、膝を曲げてしっかり皮膚を張り、顔用などの小さいカミソリを細かく動かしながら剃る。

5. 保湿
シェービング剤は軽くすすいで流すかタオルで拭き取る。その後、専用のアフターケアアイテムか、肌に優しいタイプ、できればアルコールフリーのローションでたっぷり保湿をする。熱いお風呂に入ったり、石鹸で強く洗わないように注意する。

剃った後のケア
カミソリを強く当てすぎたり、同じ場所を何度も剃るなどしてカミソリ負けを起こしてしまった場合は、濡れたタオルで冷やしてクールダウン。様子をみて治まってきたら、保湿剤で潤いを与えましょう。

毛が埋まってしまった場合のケア
表面をスクラブなどで優しくピーリングしてから、埋もれてしまった部分を両手で左右にねじったり、もんだりすると、毛先が出やすくなります。

カミソリのケア
使用後に、刃に毛や角質が残ったままだと雑菌がつくので、必ずキレイに洗い流すことが大事。また、そのままお風呂に放置すると切れ味が悪くなるので、水分をしっかり拭き取って乾燥した場所で保管しましょう。

手入れの行き届いたツルスベ肌は女性ならではの魅力のひとつ。きちんとケアすれば、仕上がりも持ちもグンとアップするでしょう!



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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。