ラジャアンパットのステイ・スタイル

ラジャアンパットのステイ先

ジャングルが途切れたビーチにポツンと佇むプチ・リゾート。大自然が大好物で、多少の不便を楽しめる人向き

ラジャアンパットにリゾートが誕生したのは、わずか10年前のこと。リゾートといっても、必要最小限のファシリティを揃えた、ワイルドなネイチャー系。ハイパーなダイビングができる、あるいは無垢な自然があれば他には何もいらない、そんなツーリスト向けといえるでしょう。一方、アマンリゾーツやアリラ・ホテルズ&リゾーツのクルーズならば、ウルトラ・ラグジュアリーな気分に浸りながら、未知の海域を満喫することもできます。

 


おすすめはプチリゾートか、クルーズ!

ラジャアンパットのステイ先

水上コテージも伝統的な建築様式を取り入れたパプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート

ステイ・スタイルは大きく分けて4つ。おすすめはネイチャー系のプチリゾートやクルーズ、他にもホームステイや中心地のワイサイ村に数軒のペンションがあります。今回見てきたリゾートと、クルーズを中心にご紹介します。



ラジャアンパットのステイ先

パプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾートの水上コテージのテラスにはハンモックとビーチベッドが

■ネイチャー・リゾート
リゾートは小規模なバンガロータイプ。島のところどころにある木々の緑に覆われた小さなビーチにあるので、まるで外界から隔絶されたようなシチュエーションを味わえます。数組のゲストだけでビーチを独占し、南洋の勢いある自然に抱かれる休日が待っています。

 
ラジャアンパットのステイ先

VIPカテゴリーの独立型バンガロー。室内はもてあますほどの広さ

●ワイウォ・ダイブリゾート
ビーチに面したリゾート。客室はスタンダード、デラックス、VIPの3タイプ。桟橋を軸に左右にバンガロー群が展開し、どちらサイドにもレストランを用意。ダイビングサービスも併設。

<DATA>
Waiwo Dive Resort
TEL:+ 62-85344515123
料金:スタンダード55万インドネシアルピー、デラックス65万インドネシアルピー、VIP75万インドネシアルピー(2名利用時の1名料金)

 


ラジャアンパットのステイ先

エコに積極的なパプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート。伝統はLEDを使用

●パプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート
2013年10月にオープン。地元の伝統的な建築を踏襲した全室水上コテージ。各部屋に天蓋付きベッドやテラスのハンモックなど、心躍るアイテムが。エアコンやテレビはあえて置かない一方で、Wifiは用意。ゲストは欧米のダイバーが多い。

<DATA>
Papua Explorers Dive Report
TEL:+62-8118000511 (WhatsApp)
料金:水上コテージ1名利用220ユーロ、2名利用時の1名利用185ユーロ(食事、ランドリー、Wifi含む)

 


ラジャアンパットのステイ先

どことなくバリ島のエッセンスが香るラジャアンパット・ダイブ・ロッジ

●ラジャアンパット・ダイブ・ロッジ
マンスアー島にある、ビーチに面したバンガロータイプのリゾート。海沿いのボードウォーク(ところどころに地元風ブランコが)や、海に張り出したテラスなど、リゾート気分が味わえます。広々とした客室はウッドの壁に流木の柱などナチュラルテイスト。エアコン付き。

<DATA>
Raja Ampat dive lodge
TEL:+62-361-808-5858(セールス)
料金:シングル203米ドル、ダブル297米ドル、トリプル396米ドル(食事とWifi含む)

 


■クルーズ

ラジャアンパットのステイ先

クルーズでは広範囲の海域をめぐることができます。雨季がオンシーズン

ダイブクルーズは種類豊富。日本の旅行会社から手配することも可能。

また、アマンリゾーツによる「アマニカンズ・ラジャアンパット・エクスペディション」、アリラ・ホテルズ&リゾーツによる「アリラ・プルナマ」など、ラグジュアリー・リゾートがオペレートする豪華クルーズも。

 


<取材協力>
Garuda Indonesia (ガルーダ・インドネシア航空)
Sorong Regency(ソロン政府)
Ministry of Foreign Affairs of Indonesia (インドネシア外務省)
Embassy of the Republic of Indonesia in Japan(駐日インドネシア共和国大使館)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。