これから住まいを検討する場合、空き家を利用する方法も!

地方の空き家を活用して、自然の中で暮らす家族も増えている!

地方の空き家を活用して、自然の中で暮らす家族も増えている!

数年前から、都心でも中古住宅を購入して、自分たちの好みにリフォームしたり、リノベーションされた物件を購入する人が増えていますが、「自然環境の良いところで、暮らしたい」と地方に移住する人も増えているそうです。

移住する場合、新しく土地や建物を探すだけでなく、その地域にある空き家を買ったり借りたりする選択肢もあります。地方移住や空き家活用に関するサイトも少しずつ充実してきました。セミナーや相談会も開催されているようですので、関心がおありの方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

●一般社団法人 移住・交流推進機構「ニッポン移住・交流ナビ」
田舎暮らしなど、国内の移住に関する情報を見ることができます。「空き家バンク・住まい情報」では、自治体が運営する空き家バンクなどを検索することができます。

●一般社団法人 移住・住みかえ支援機構「マイホーム借上げ制度」
住み替え等により使わなくなった家を、子育て世帯などに賃貸する制度。
「JTI賃貸住宅情報」では、入居者募集中の物件を検索することもできます。

このほか、空き家に対する助成金を実施している自治体もありますので、お住まいの自治体の制度を確認してみるのもよいでしょう。
●岐阜県恵那市「空き家改修補助金制度」
●愛知県岡崎市「住宅除却費補助制度」 など

ライフプランの住宅費用も、30年以上先までイメージをしてみよう

田舎暮らしの物件情報も載ってるよ……夫婦でのんびり過ごせそうだね!

田舎暮らしの物件情報も載ってるよ……夫婦でのんびり過ごせそうだね!

家を買いたい・リフォームしたい・建替えたい、という従来のライフプランでは、自己資金(頭金)やローン返済額、管理費・維持費・修繕費を中心に予算を盛り込みます。

30年後は、住宅ローンの目処が立って、ホッとしたい時期だと思いますが、中には、夫婦のどちらかの実家に戻るという人や、地方移住を希望する夫婦もいらっしゃいます。

将来、今の家に住み続ける予定かどうか、メンテナンス費用だけでなく、賃貸する場合や住み替え(売却)する場合の費用などもイメージしてみましょう。

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