顔はごまかせても……首はごまかせない!?

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スキンケアと同じように首のケアしてますか?

スキンケアは入念に行っているけれど、首のケアはあまりしていない……という人も多いのではないでしょうか?実は、首は顔以上に年齢が出る場所と言われています。しかも、顔のシワはメイクで隠せても首のシワは隠せません。
そのため、顔のケアと同じぐらい、いやそれ以上に、入念にケアしてあげる必要があるのです。


では、ここであなたの首年齢チェックをチェックしてみましょう。

□首や胸元などいわゆるデコルテ部分が乾燥している
□紫外線対策を含め、首のケアをあまりしたことがない
□今年の夏は胸元があいている服をよく来ていた
□首に横ジワが3本以上ある
□肩よりも首のコリを感じることがよくある
□スマホを長時間見ていることが多い

0~1:実年齢より若い首年齢を持っています。現状維持を心がけましょう
2~3:実年齢と同じくらいの首年齢ですが安心はできません
4~6:実年齢を超えている可能性があるので要注意


首に年齢が現れる原因とは?

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何故、首は年齢が出やすいの?

首の皮膚は顔よりも薄く、デリケートだから。それなのに、毎日顔や頭などを支えているだけでなく、頷いたり、かしげたりと様々な動きに対応しています。そのため、たるんでシワとなって現れてしまうのです。

それ以外にも首のシワには以下のような原因が考えられます。

1、加齢
年齢を重ねるごとに、顔の表情筋が衰えてしまうのは周知の事実。首も同様です。また、肌の潤いを左右するエストロゲンの分泌や、コラーゲン、エラスチンなども減少し、さらに乾燥しやすくなってしまい、シワやたるみとなって現れてしまうのです。

2、姿勢の悪さ
最近では、スマホを見るためうつむきがちになっている人も多く見かけます。うつむいた姿勢を長時間とるのは大問題。姿勢が悪く、猫背の人も同様です。うつむいている時にできる一時的なシワが、長時間同じ姿勢でいることで、くっきりとしたシワとなって首に刻まれてしまうのです。そのほか、高すぎる枕も首のシワの原因になってしまうので気をつけましょう。

3、紫外線
顔の紫外線対策はバッチリなのに、意外と忘れてしまうのが首。デリケートな首は、顔以上に紫外線を浴びるとダメージを受けてしまいます。UVクリームを顔に塗る際は、必ず首にも塗るよう心がけましょう。肌の老化スピードは、年間を通じて紫外線を浴びた総量で80%が決まってしまうと言われているので、首の紫外線対策は秋冬でも忘れずに。


出来てからでは遅い!習慣にしたい首ケア

首ケアには、ストレッチなどもいろいろありますが、今回はすぐに効果を実感できるリンパマッサージと首パックをご紹介します。

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首のシワ対策にはマッサージ

■コリをほぐしてリンパマッサージ


1、両手でグーを作り、第2関節あたりを使って耳の後ろで、手首を上下に動かします。少し痛いかな?と感じるぐらいの強さがベスト。これを5回繰り返す

2、その後、右の手の指を揃えて左の首の後ろへ回して、リンパ節から鎖骨のリンパ節までをマッサージします。その際、人差し指、中指、薬指の3本を使ってやさしく。これを左右3回行います。


■しっとり潤う首パック

1.まずは、首を清潔な状態にする。お風呂上がりなどがおすすめです
2.保湿力の高いクリームや美容液を首に塗る 顔用のもので大丈夫
3.首の周りを暖めたタオルで巻き、10~15分ほどそのままパックします
4.巻いたタオルで首をふき取り、仕上げに乾燥予防のクリームをたっぷり塗りましょう


「あえて隠す」という演出も

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スカーフであえて隠す演出も

また、このようなケア以外にも、すぐにできる「首年齢-5歳」を演出する方法があります。

・あえて隠す
デコルテ部分をあえて見せるのではなく、隠すという演出。特に今年の冬は、タートルネックとスカートというコーディネートがトレンドなので、まさに最適。ただし、その場合はダークな色目を選ぶと、顔をくすんでみせてしまうので、できれば白など明るい色目を選ぶようにしましょう。また、スカーフや大きめのネックレスもオススメです。

特に、シルクのスカーフは通気性と保温性が優れているので、首のシワに効果的。日常のオシャレに取り入れるだけでなく、夜のお手入れで仕上げのクリームを首に塗った後、シルクのスカーフを巻いて寝ると、翌朝シワが薄くなるほど即効性があるので試してみてください。




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。