乾燥の秋に旬を迎える、水分豊富な梨

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乾燥する秋には、水分たっぷ梨などの果物が旬を迎えます。

秋に旬を迎える梨は、漢方などでも、喉の乾きや肺に潤いを与える食べ物とされ、絞り汁でうがいするなどの手当法が、古くからの民間療法でも伝えられています。

乾燥しやすい季節に、水分たっぷりの梨が旬を迎え、まさに「季節のものを食べる事が、その時期の健康を育む」と言われる通りですね。

梨に含まれる栄養成分などについては、過去の記事「夏のほてりをナシで癒そう」でまとめていますので、詳しくはご覧ください。


ほんのり温かくとろーり感が喉に優しい

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我が家の手当法レシピ「梨のホットドリンク」

今回ご紹介するレシピは、梨のすりおろしジュース。我が家では、この季節に喉がいがらっぽい時などに飲む手当法レシピ。食べ物ですから、風邪が治るというものではないのですが、ほんのり甘酸っぱく、人肌の温度でいただくと、とろみもあるので、喉にやさしい感じがして癒されます。

梨は漢方や食養生では身体を冷やす性質がありますが、温かくしていただくので、ちょっと涼しくなってきた時にもぴったり。冷えが気になる方も安心です。さらにおろししょうが汁を添えてもおいしいです。

暑い時期には、熱湯ではなく冷たいミネラルウォーターか、炭酸水で割ってもよいでしょう。

■梨のホットドリンク
材料(一人分)
  •  1/2個(すりおろして約100cc)
  • 熱湯 100cc
  • レモン果汁 大さじ1/2

作り方
  1. 梨は、皮をむいて種をばすし、おろし器ですりおろすか、ミキサーにかけ、レモン果汁を混ぜておきます。
  2. 1.に熱湯を加えて混ぜます。
  
レモンやスダチ、柚子などの酸味を少し加えると、梨の甘味も引き立ち、そのままでもほんのりとした甘味と酸味でおいしくいただけます。もしもっと甘味が欲しい方は、お好みではちみつやメープルシロップを少し加えてもよいでしょう。


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