ガイドが選ぶ10月権利確定の優待トップ3は?

10月の株主優待銘柄は利回りだけでなく、株価上昇の期待も!

10月の株主優待銘柄は利回りだけでなく、株価上昇の期待も!

今回は2014年10月に株主優待が確定する銘柄の中から、配当に加え、株主優待品を額面通りで評価した場合の金額(※)も含めた総合利回りを算出。その利回りランキングを参考に、株主優待の利用のしやすさなどを加味したガイドが選ぶトップ3をご紹介したいと思います。

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法は、額面として記載されている数字を参考としています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧ください。(2014年8月22日の終値で計算しています)

なお、10月に株主優待が確定する銘柄については下記の記事でもご紹介しておりますので合わせてご参考にしていただければと思います(下記の記事で取り上げた銘柄は今回のランキングからはあえて除外しております)。

割引額百万円も?10月権利確定の見逃せない株主優待

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 東日本ハウス(東証1部<1873>)

予想配当+予想優待額面利回り:3.93%

【2014年8月22日株価】 535円
【配当獲得最低投資額】 1000株=53万5000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 18円
【株主優待権利確定月】 10月末
【優待内容】詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください


第3位は東日本ハウス<1873>です。在来型注文住宅の大手企業です。今回は1000株を購入し、「小麦のビール缶 12本セット」を獲得したケースを想定しています。ここでは市場の販売価格を参考に、株主優待を3000円で評価し、利回り計算しています。

業績は緩やかな拡大基調となっています。アベノミクスによる不動産市況の活性化は同社にプラスに作用すると見ます。株価は2012年末から2013年4月まで急騰し、その後調整。しかし、2014年2月以降は緩やかに回復しているところであり、今後、株価の上昇も期待できると思います。

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