マンネリセックス打破は昔のセックス話から

三松:私のところにはマンネリご夫婦の相談をよく受けます。セックスレスまでではないけれど、いまいち盛り上がらない、寝るのを我慢してまでしたくないというご意見です。私はマンネリ回避のためにお互いの性の嗜好を調査しなさいとアドバイスしていますが、嗜好を探る場合、MIZUKIさんはどうされていますか。

MIZUKI:女性は元カノの話など聞きたくないかもしれませんが、マンネリ夫婦くらいになってくると過去の恋愛話を聞いてもいいでしょう。どんな女性(男性)と付き合ってたのか、どんなエッチをしてたのか、どこでしてたのか、根掘り葉掘り聞き出すと、実はこういうセックスが好きというのが浮かび上がります。

三松:なるほど、元カレ(カノジョ)話にジェラシー心も湧きますし、一石二鳥ですね。マンネリ夫婦にはジェラシーは必須ですから!(笑)

MIZUKIさんからの男性・女性に向けたアドバイス

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MIZUKIさんからのアドバイスも

性のアドバイザーMIZUKIさんは、性的に心も身体も閉ざしたどんな女性でも開花させてあげられるというマジシャンのような方です。

男性へのアドバイスは、「女性を褒めて、自分に自信を持ってもらうこと」。これで一気にセックスがよくなるそうです。

女性へのアドバイスは、「いつもいきいきして、日常と夜で違う顔を見せること」。パートナーがすることに恥ずかしがったり、驚いたり、喜んだり、リアクションをしてくださいということですね。

そして、セックスに慣れて来た頃にはお互いの性の嗜好を探り出し、今までにしたことがない冒険もしてみてくださいとおっしゃっていました。

そこまで無理してセックスすることはないと、夫婦二人ともが思っているならセックスレス状態でまったくかまいませんが、もしどちらかに性の欲求が残っている場合、これは隠れた大問題です。

私の恋人・夫婦仲相談所に寄せられる数々の悩みは、性欲のすれ違いから夫婦仲がギクシャクして……という事例が非常に多いのです。若いから性欲があって当然とか、更年期だからもうしなくていいとか、そんな簡単に割り切れないのが性問題です。

女性側からも男性側からも、パートナーをその気にさせる方法を紹介してきました。すぐに実践できる方法もあるので、レス解消やマンネリ脱却にぜひ取り入れてみてください。馴れ合いになってしまっているカップルは、これを機会に「Our SEX」を見直してみてくださいね。

【参考資料】
「HOW!? 彼を夢中にさせる魔法のレシピ」
『新 抱かない男の見分け方』(スターツ出版)



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