いただいた弔電に対するお礼は必要?

弔電は原則的に通夜や告別式に参列できない方が送るものですから、直接会葬礼状を手渡ししていないはずです。ですから、弔電を送ってくださった方には改めて御礼の気持ちを伝えることが望ましいでしょう。

御礼に使用する便せんに特に決まりはありません。ひと昔前までは、白かグレーなどが好まれていましたが、最近では故人らしい色やデザインの封筒や便せんを使用するケースも増えてきました。

■弔電に対するお礼状の例文
「○○ の葬儀に際しましては、ご丁重なる弔電をいただきまことにありがとうございました。おかげさまで葬儀が滞りなく済みましたことをご報告するとともに、生前のご厚意に対し心より御礼申し上げます。」

「○○の葬儀に際しまして、ご丁重なるご弔電を賜りご芳情のほど有り難く御礼申し上げます。ご弔意のお言葉謹んでお受けし、霊前に供えさせていただきました。」

「ご弔電ありがとうございました。温かいお心遣いに故人もさぞ喜んでいることと存じます。遺族一同、深い感謝とともに厚く御礼申し上げます。」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。