【調査】20代男性の約半数は「再婚」に対しネガティブ

更新日:2014年05月29日

~20~30代男性の約4割が結婚を決める際に重視するのは「相手の年齢」と回答~
~20代男性の2人に1人が「再婚は良くない」―”純粋“な価値観が影響か~

2013年に発表した「国民の決断アワード」にて、総合ランキング7位を獲得した“結婚・離婚・再婚部門”の「堂々再婚」を踏まえ、世の中の「結婚」及び「再婚」に関する意識調査を実施したところ、20代男性の約半数が「再婚」に対してネガティブな反応を示すことがわかりました。

【調査サマリー】
1)結婚で最も重視されるのは「お互いの金銭感覚」!
20代~30代男性が次に気にするのは「相手の年齢」であることが明らかに
<「再婚」専門家 大和田浩子氏コメント>
20、30代の男性が『相手の年齢』を選んだのは、若くて出産可能な女性とこれから『子ども』を持つことを重視していると考えられます。

2)20代男性の約半数が「再婚」に対してネガティブな反応/
結婚=夫婦は添い遂げるもの、という価値観が影響か
<「再婚」専門家 大和田氏コメント>
今どきの20代男性のほうが『好きになった者同士、夫婦は添い遂げるもの』という結婚に対する価値観が純粋であり、周りに離婚経験者や再婚者も多くはないので、離婚・再婚にネガティブな傾向になるのかもしれません。

3)結婚したい相手が離婚経験者で子どもがいる場合、2割が「難しいと思うので結婚はしない」
また、結婚において”貯金額”を重視する場合は離婚経験者との結婚はネガティブに反応
<「再婚」専門家 大和田氏コメント>
結婚に対して現実的な女性のほうが、相手が離婚経験者だったら気にはするし、結婚するかもしれないけど躊躇はする、というのが本音なのかもしれません。

4)相手が離婚経験者でもポジティブな反応な人の6割が「離婚は珍しいことでもない」と回答
<「再婚」専門家 大和田氏コメント>
結婚したい相手が離婚経験者だった場合でも良いと回答した人の理由の1位が『離婚は珍しいことでもないから』という意識が広がっているのが、20年前、30年前と違い、現代の日本の『結婚の価値観』を表していると思います。

5)離婚経験者に対して気になるのは「離婚理由」(71.3%)、「子どもの有無」(59.8%)
<「再婚」専門家 大和田氏コメント>
『離婚理由』が多いのは、『相手に非があるのか』『前夫、前妻に非があるのか』が気になり、自分と結婚するうえで同じ失敗を繰り返さないか気になるから知っておきたいのだと考えられます。

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