魅惑の桜が現れるライトアップを楽しみましょう

弘前城の桜(17)/天守閣と桜のライトアップ

ライトアップされた弘前城の天守閣と桜(2011年5月2日撮影)

弘前城の桜(18)/天守閣と桜のライトアップ

ライトアップされた弘前城の天守閣と桜。内濠に映り込む姿が美しい(2011年5月2日撮影)

城内の桜を見て回るだけでも、かなりの時間を必要とする弘前城の桜。この素敵な桜は日中だけでなく、夜のライトアップでも楽しむことができます。

天守閣のライトアップはもちろんのこと、追手門や外濠もライトアップされますが、日中とは雰囲気が一変した桜の風景は、ずっと眺めていたくなる美しさです。

ただし弘前の夜は冷え込みますので、暖かい格好で桜のライトアップを楽しみましょう。
 

石垣の解体修理工事により、しばらくの間見られなくなる風景に注目!

弘前城の桜(19)/内濠越しに望む天守閣と桜

内濠越しに天守閣と桜を眺めるこの風景は、解体修理工事で10年程見られなくなる(2011年5月2日撮影)

400年以上の歴史をゆっくり重ねたきた弘前城ですが、石垣の一部に傷みが見つかったことから、2014年秋より10年間の予定で石垣の解体修理工事を行う予定が決まっています。

工事中は、内濠の一部を埋め立てたり、天守閣の建物をそのまま数十メートル移動させるなど大規模なものとなり、2015年から工事が続くしばらくの間(10年程度)は桜と天守閣を取り巻く風景が一変してしまうとのこと。

2014年の春のシーズンが工事開始前の状態を見られる最後のシーズンとなるので、ぜひ見ておきたい所ですね。

みちのく三大桜の一つとして、素晴らしい桜の風景があふれている春の弘前城をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

見頃は例年だと4月下旬~5月上旬ですが、その年の気候により変わります。弘前さくらまつりのWebサイトなどで見頃を確認して、多彩な桜の風景が勢揃いするぜひ弘前城まで出かけてみて下さい。
 

弘前城へのアプローチ

東北新幹線 E5系「はやぶさ」「はやて」

東北新幹線 E5系「はやぶさ」「はやて」

地図:Yahoo! 地図情報
アクセス:
<飛行機>
青森空港から弘南バスの弘前市内行き空港連絡バスで弘前バスターミナル下車。弘前バスターミナルからは、弘南バス 土手町循環バスで市役所前バス停下車。

<鉄道>
東北新幹線 新青森駅から、奥羽線に乗り換え弘前駅下車。弘前駅前バス停からは、弘南バス 土手町循環バスで市役所前バス停下車。

<高速バス>
上野から青森を結ぶ昼行高速バス「スカイ号」(1日1便)と、東京・新宿・上野から弘前・青森・五所川原を結ぶ夜行高速バス「パンダ」号(1日2便)(弘南バス)で、弘前バスターミナル下車。

品川、浜松町、横浜から五所川原を結ぶ夜行高速バス「ノクターン」号(弘南バスと京浜急行バスの共同運行)で、弘前バスターミナル下車。1日2~3往復。
弘前バスターミナルからは<飛行機>と同じ。

<車>
・東北自動車道 大鰐弘前インターチェンジから、国道7号線で弘前市内へ。弘前公園の周辺に駐車場が点在していますが、さくらまつり期間中は混み合うので時間に余裕を持って移動しましょう。

【関連サイト】
「桜の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで桜が楽しめる名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
「東北の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで東北の名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
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