利回り19%超!なんと1万円以下で購入できる優待銘柄

今回はなんと1万円以下で購入出来、財務リスクも少なく、黒字企業であり、株主優待までもらえる銘柄のランキングです!手軽に株主優待銘柄を購入したい皆様必見のランキングとなっています!

今回はなんと1万円以下で購入出来、財務リスクも少なく、営業利益で黒字を出している企業であり、株主優待までもらえる銘柄のランキングです!手軽に株主優待銘柄を購入したい皆様必見のランキングとなっています!

今回は過去に約200本の株主優待関連記事を書き、銘柄を厳選してきたガイドが、優待配当利回りの観点から、1万円以下で購入できる株主優待ベスト2銘柄を厳選し、ご紹介したいと思います。

アベノミクス相場が始まって以降、日本の株価は全体的に大きく上昇してきましたが、それでも1万円以下で気軽に購入出来る銘柄で、財務的に危険度が少なく、しっかりと営業利益で黒字を出している企業はまだまだあります。しかも今回はその条件をクリアした銘柄の中から、1万円以下で株主優待までもらえる銘柄をピックアップしました(最低単元は1万円以下で買えても、株主優待をもらうには数万円分買わないともらえない銘柄は今回は対象から外しました)。

手軽に株主優待銘柄にチャレンジしてみたい皆様必見のランキングです!

※株主優待の評価額はあくまでもガイドの判断によるものですので、必ずしもその利回りを得られることが保証されるものではありません。予想配当+予想優待額面利回りはあくまでも参考としてご覧ください(2018年8月10日の終値で計算)。

まずはベスト2から発表です!
 

第2位 NEW ART(東証ジャスダック<7638>)

予想配当+予想優待額面利回り:12.22%

【2018年8月10日株価】 27円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=2700円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 0.3円
【株主優待権利確定月】 3月、9月
【優待内容】1株以上で下記の特典
買物優待カード(マリッジリング15%割引・他商品20%割引)
買物優待カード(エステサービス契約時特典)
自社グループ会社オリジナル・ゴルフ用品購入時20%割引


第2位はNEW ART(東証ジャスダック<7638>)です。もともとは1994年に「ダイヤモンドシライシ」の社名で設立されました。銀座にお店がありますので、社名では分からなくても、ご存じの皆様も多いと思います。ブライダルダイヤが主力の企業です。ちなみに現在では店舗は全国にあります。

同社の株主優待は買物優待カードですので評価が難しいのですが、今回は100株を購入し、買い物優待カードをオークションで300円で売却したケースを想定しています(株主優待は300円として評価し利回り計算しています)。もちろん、実際に割引を利用すれば利回り的には更にお得です。たとえば、10万円のアクセサリーを購入し20%の割引が適用されますと、2万円の評価になり、1回で株式購入分の数倍のもとが取れてしまう計算になります。

安全指標から確認すると、自己資本比率は47.6%、総資産に占める有利子負債の割合は33.3%、流動比率は160%となっており、財務リスクはさほど大きくありません。業績も利益は伸び悩んでいますが、黒字が続いている点も安心です。

ここ3年ほどの株価推移を見ると、27円~40円のレンジで推移しています。基本的には27~30円前後での横ばいが続き、時折35~40円程度まで上昇するイメージです。レンジ下限で買い、株主優待をもらっていくには良い銘柄と思います。
 

第1位 ジー・テイスト(東証ジャスダック<2694>)

予想配当+予想優待額面利回り:19.87%

【2018年8月10日株価】 78円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=7800円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 0.5円
【株主優待権利確定月】 3月、9月
【優待内容】優待割引券
100株以上 15%割引券2枚
1,000株以上 15%割引券3枚
2,000株以上 20%割引券3枚
10,000株以上 20%割引券5枚
※この他に1000株以上で優待券があります。詳しくは同社のHPをご覧下さい。


今回の第1位はジー・テイスト(東証ジャスダック<2694>)です。東北地盤に回転ずし「平禄寿司」を展開しているほか、直営・FCで「村さ来」、「とりあえず吾平」といった居酒屋チェーンや焼肉、中華、カフェ、お寿司など、非常に幅広い業態を展開しています。店舗も全国に多数あり、株主優待券も利用しやすいと思います。ちなみに同社HPでは株主優待券が利用出来る店舗というのを絞り込み条件として全国の店舗を検索出来ます。意外な店舗が同社の系列だったと分かることもあるというぐらい多くの店舗を検索出来ますので是非1度検索してみて下さい。

今回は100株を購入し、四半期に1度2500円の飲食をして15%の割引を受けたケースを想定しています(株主優待は1500円で評価し、利回り計算をしています)。

安全指標から確認すると、自己資本比率は46.0%、総資産に占める有利子負債の割合は33.9%、流動比率は199%となっており、財務リスクはさほど大きくありません。教育事業からの撤退などの影響で業績は縮小傾向(4期連続で営業減益)で最終利益は赤字が出ていますが、営業利益・経常利益は黒字が続いています。

ここ2年ほどの株価を見ると、2017年8月をピークとして非常に緩やかな調整が続いているところです。業績的にも教育事業撤退や不採算店舗縮小などの悪影響が続いているところであり、業績的にも株価的にも底を探る展開です。ちなみに中期経営計画では好調な国産牛焼肉食べ放題「肉匠坂井」を3年で50店舗出店することや2019年3月期で不採算店の整理による減損処理や閉店損失処理一巡を見込んでおり、2020年3月期以降は増収増益及び純利益の黒字化を見込んでいるということです。

店舗が近くにあって株主優待を利用出来る方であれば、100株であれば、すぐに元が取れる利回りなので問題はないと思いますが、業績が来期以降に会社の計画通り増収増益に戻れるかを確認しながら投資をしていきたいところです。

【関連記事をチェック!】
https://allabout.co.jp/gm/gc/477275/

参考:日本株通信

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