輸入住宅に憧れているとか、家を建てるなら輸入住宅しかないと決めたら、まず何をしたらいいのでしょうか。今回は、満足のいく輸入住宅を建てるための最初の一歩について考えていきましょう。

輸入住宅もさまざま。建てたい家のイメージを固める

輸入住宅を経てると決めたら、まず、最初にするのは、どんな輸入住宅を建てたいのか、自分のイメージを固めることです。そのためには、たくさんの写真を見ましょう。なぜなら、輸入住宅ってどんな住宅?でも説明しましたが、輸入住宅とひとくちに言っても、工法も、部材の輸入国も、外観デザインについてもさまざまだからです。
輸入住宅を手がける会社の中からあなたのイメージを実現してくれる会社を探し出さないといけません

輸入住宅を手がける会社の中からあなたのイメージを実現してくれる会社を探し出さないといけません


「この写真のような家を建てたい」といった、はっきりとしたイメージを描けている人は、そういった家を実現してくれる施工会社をみつければいいのですが、何となく憧れているとか、雰囲気が好きといった人は要注意。建てたい家のイメージを固めておかないと、完成前に後悔することになるかもしれません。

イメージを実現してくれる会社を探す

なぜ、「先にイメージを固めよう」というかといえば、輸入住宅を扱う会社にも、それぞれ得意、不得意があるからです。例えば、北欧系の住宅が得意な会社に北米系の住宅を依頼したり、大屋根のゆったりした家が得意の会社にコンパクトな住宅を頼むのはあまり得策ではありません。自分が立てたいと思う家を得意とする会社に頼んだほうがいいのは当然のことです。

イメージを固めるには情報収集が大切ですが、いきなり輸入住宅のモデルハウスへ行くのはおすすめできません。それぞれの会社には得意とするデザインや家の傾向があるので、先にインターネットや住宅雑誌などで、自分が希望するイメージの家を建ててくれそうな目ぼしい会社を絞り込んでから出掛けると効率的です。

自分のイメージに近い家を建ててくれそうな「ココなら」という会社がみつかったら、展示場へ行き、モデルハウスを見学したり、施工例見学会に参加するとよいでしょう。

次のページでは、輸入住宅を扱う会社と接触した後の注意点について説明していきましょう。