犬を乗せる場所はどこがいい?

アンケート:車に愛犬を乗せる時、愛犬専用席はどこですか?
助手席が半数近くを占め、ついでリアシート。ラゲッジスペースはわりと少ないよう。
二つのグラフは、以前当サイトで行ったアンケートの結果です。「車に愛犬を乗せる時、愛犬専用席はどこですか?」という質問に対し、助手席派が47%、リアシート派が42%、ラゲッジスペース派が11%という数字が出ました。

車による事故があった場合、その生存率からすると最も安全なのはリアシート、それも運転者のすぐ後ろと言われていたりします。かく言うガイドは、愛犬をリアシートに、かつ運転する私の後ろに乗せる派です。

どこに乗せるかは、飼い主さん・家庭、そして車の状況によっても違ってくることでしょう。愛犬にとって最も危険が少ないと思われる場所を選んであげてください。

犬は固定したほうがいい? フリーのほうがいい?

アンケート:愛犬を車に乗せる時、どのように乗せていますか?
なんらかの方法で犬を固定しているケースと、膝の上を含めてフリーにさせているケースとほぼ半々。
続いて、「愛犬を車に乗せる時、どのように乗せていますか?」という質問では、膝の上に抱いているという人が29%、クレート類に犬を入れて、それを固定しているという人が28%、犬用のシートベルトなどを使用して固定しているという人が23%、車内を自由にさせているという人が20%でした。

自由にさせてあげたいという気持ちもわかりますが、体が不安定であると酔いやすくもなります。急ブレーキ、事故時には、愛犬が飛び出してしまう危険性もある上、目的地に着いてドアを開けたら勝手に降りてしまった、なんていうこともありえます。

JAFのテストによれば、リアシートでシートベルトを使わず、時速50kmで衝突した場合、体重50kgのダミー人形が1.5tの力で飛ばされたということ。平均的に、犬はもっと軽いながら想像以上の力が働くということです

やはりクレートやシートベルトなどを使って、ある程度固定してあげるのがいいでしょう。