条件はあなたの味方

条件には思い込みが隠れている

条件には思い込みが隠れている

例えば、あなたはパートナーがどうしてくれた時に嬉しいでしょうか? また、どんな行動をした時に怒りを覚えますか? もしあなたが「パートナーが料理をしてくれなければ、腹が立つ」「必ずメールの返信をすぐ送ってくれなければ、恋人とは言えない」と考えているのであれば、それは手放せる条件を見つけたチャンスと言えます。

「パートナーが料理をしてくれなければ腹が立つ」と考えているのであれば、あなたはそれをパートナーがして当たり前と考えています。ですが、それは本当にそうでしょうか? 「必ずメールの返信をすぐ送ってくれなければ、恋人とは言えない」と考えているのであれば、メールをすぐ返信すること自体があなたは愛情表現だと考えています。

こうした条件の裏には「そうでなければならない」という強い思いこみが入っています。それが真実かどうかは関係なく、勝手にそう判断してしまうのです。注意しなければならないのは、あまりに私たちは無意識で思いこみを持っているということです。他人から指摘されたり、意識してフォーカスしなければ思いこみを持っていることに気づけません。

料理をしてくれなくても、メールの返信がなくても自分は愛されているということに気づけば、その条件は無くなります。それにより、無条件の状態により近づけると言えるでしょう。

無条件へと帰っていく

条件つきで好きになった相手を、無条件に愛せるようになっていく。それこそが、パートナーシップの素晴らしい点ではないでしょうか。恋愛における条件は世間からの情報や、国や文化、人類全体が持つ強固なものなど様々にあります。

私たち一人ひとりが、多種多様な恋愛の条件を持っています。パートナーとの恋愛を通した癒しが起こり、無条件の愛に近づけていけるよう、ぜひ自分の条件とは何かを一度考えてみてください。そして、勇気を持って条件をパートナーとシェアしてみてください。その時間の中で「ああ、この条件はもういらないんだ!」と気づくプロセスは、きっとあなたにとって大きなギフトになるでしょう。



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