Step2 人として、かけがえのない存在を目指す

相手にとって心に残る存在になれたら、次は、性別を超えてかけがえのない存在を目指します。そのまま友達になってしまうリスクもありますが、「恋人」枠でエントリーして合格がもらえなかった以上、ここは一度、「友達」枠で入って、そこから編入する方法を選ぶしかありません。

10年来の友人と結婚した男性は、「ずっと友達として側にいてくれて、誰より僕のことをわかってくれている女性だから、手放したくないと思った」と、プロポーズした時の心境を語ります。これは、友情が愛情に発展した理想的なケースです。友達になれたからといって、必ず恋が実るとは限りませんが、ただ遠くから眺めているだけよりも確率はぐっと高まるのではないでしょうか。


Step3 スパイス的に、異性を感じさせる

揺れるピアス

女性らしさを忘れずに

相手を思い、かけがえのない存在になれたとしても、同性の友達と同じように扱われてしまっては、恋のトキメキは生まれません。

甘いチョコレートにスプーン1杯のスパイスを加えるように、適度に異性を感じさせます。これみよがしな露出をしたりボディタッチをしたりしては、良い関係が崩れてしまうことがあるので、ほんのりと感じられる程度にとどめましょう。大切なのは、「どうせ恋愛対象じゃないし」と手抜きをしないこと。好きな人と会う時は、常におしゃれや肌の状態に気を配りましょう。女性なら繊細なピアスをしたり、しっかり爪先までケアしたりする。男性なら、清潔感を大切にしつつ、彼女がほめてくれたシャツを着るなどして、常に恋する気持ちを忘れないようにしましょう。あるとき、ふと、相手がこちらを見てくれることがあるかもしれないのですから、油断は禁物ですよ。


繊細なお菓子をつくるように、丁寧にコミュニケーションを重ね、少しずつ相手の大切な存在になることを目指す。そして、時々、アクセントとして異性らしさを香らせる。時間はかかるかもしれませんが、あきらめたくない片思いをしたら、試してみると良さそうです。


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