音ペンで楽しさ倍増の英語教材

子どもの英語教育において、最近大人気の音ペン。いろいろな種類が出てきました。学習塾においては、音ペンの採用で大きく英語学習環境が変わったのがKUMON。音ペンはE-Pencil(イーペンシル)と呼ばれています。それまではCDで英語を聞いてそのまま聞こえてきた英語をテキストを見て発音を繰り返すという学習スタイルでした。

それが音ペン(E-Pencil)の採用で、自ら読みたいところを見て、なぞって、聞いて、発音する、という能動型の英語学習になりました。音ペンの良いところは、子どもが自分の意思で学習したいと思ったところを効率良く学んでいけるところですね。今回の記事は、この「音ペン」についてです。英語学習ができるおもちゃもいろいろ発売されています。

英語であそぶ!音ペン教材

音ペンの学習有効性がわかったところで、音ペンの英語おもちゃ、「おしゃべりイングリッシュ」を見てみましょう。
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おしゃべりイングリッシュ。音ペンで学習できるブック型の英語教材。ミッキーの音ペンでミッキーと一緒に学んでいく。

ブック型の英語教材は以前にもありましたが、音ペンが付いているタイプが主流になってきました。内容をみてみましょう。

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「フォニックス」と呼ばれるアルファベットの音もきちんと学べる。内容は子どもの英語教育専門の教材会社mpiの教材を利用している。

大阪市の小学校では、効果的な英語教育の取り組みとして、小学校1年生からの英語教育にフォニックス学習を採用してパイロットプログラムが実践されています。音と文字をつなげるルールがフォニックスですが、「おしゃべりイングリッシュ」では、このフォニックスを中心にきれいな発音ができるようにプログラムの中に組み込まれています。

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正しいアクセントを聞きながら自然に覚える。音ペンで好きな動物を指せば通じる英語の発音を聞こえる。

CDと異なり、音ペンで指したイラストの言葉をすぐに聞けるのがいいですね。子どもは音ペンを持つと、次から次へとイラストをタッチしていくので、興味をもったところから英語が聞けるのが良いと思います。

おしゃべりイングリッシュの第二弾として、単語数が少し増えたものが発売されています。
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おしゃべりイングリッシュの第二弾。単語数も少し増えている。特徴的なのはディズニーのいろいろなキャラクターが勢ぞろいしているところ。ページによって楽しめる。


音ペンをよく見てください。ミッキーの後ろ姿です。第一弾はミッキーの顔が音ペンに付いていましたが、第二弾はミッキーの後ろ姿なんて面白いですね。

次のページでは実際に子どもが使って遊んでいる姿をレポートします。