2013年・注目のコードレスクリーナー

2013年・注目のコードレスクリーナー

2013年度のトレンドはずばり、「コードレス」!実は、ここ数年ロボット掃除機の売り上げが伸びるのと並行して、スティッククリーナーの売れ行きもぐんとのびています。それは、掃除スタイルが変化し始めている証拠。部屋の大半をロボットに任せつつ、行き届かないところをスティックで補うという、新しい掃除スタイルが定着しだしているのです。

そんなニーズを受けてか、今年はスティッククリーナーの新製品が多く、注目を集めました。また、コードレスクリーナーの利便性をキャニスタータイプにも搭載した製品も登場し、コードレス市場はますます拡大しているのです。それでは、2013年発売の製品から、ガイド注目の製品をご紹介します。

 


Digital Slim DC62 モーターヘッド ~ ダイソン

サイクロンの代名詞とも言えるダイソンのコードレスフロアタイプ。独自のサイクロン機構と高性能モーター・パワーのあるニッケルマンガンコバルトバッテリーを搭載し、コードレスながら、キャニスターレベルのパワーを実現しました。手元のレバーを握ると電源が入るトリガー式なので無駄に電池を消耗しません。連続運転時間は、通常モードで最大20分ですが、実際に掃除をしてみると、LDK16畳程度なら十分に掃除ができます。

特徴的なのは、そのフォルム。モーター部分が手元なので一見重そうに感じますが、先端が軽いT字ノズルなので楽に持ち上げることができ、段差や高い所もストレスなく掃除ができます。付属のT字ノズルは、静電気が起きにくいカーボンファイバーブラシで微細なホコリを逃がしません。他にも、隙間ノズルやブラシ付きノズルなど3つのノズルが同梱され、ハンディとして細かな部分の掃除もしっかりできます。

※参考サイト:dyson・製品サイト
※参考記事:製品レビュー(All About家電)

ergorapido lithium (エルゴラピード・リチウム) ~ Electrolux

今年、精力的にコードレスの新製品を発表したのがElectrolux。「エルゴラピード」は、本体中央にある「集じん室」を取り外すとハンディクリーナーになる、1台2役の2in1仕様が特徴。出したままにできるデザインとか豊富なカラー展開で、インテリア雑化のセレクトショップなどでとても人気のシリーズです。

新製品は、充電池にリチウムイオン電池を搭載し、通常モードで最大連続使用35分とパワーアップ!T字ノズルを足で踏むと、ブラシに絡んだ髪の毛や糸くずをわずか5秒で取り除くことができる人気機能「ブラシロールクリーニング機能」も、もちろん搭載。また、重心が下方にあるので安定感があり、自立するのは便利です。しかしガイドとしては、先端を持ち上げる時少々重いのが気になるところ。床の段差が少ないお宅におすすめです。

※参考:Electrolux・製品サイト
※参考:新製品リリース


コードレス・プチサイクロン ~ パナソニック

パナソニックからは、キャニスター型のコードレスが登場。掃除の不満のひとつでもある、コンセントの抜き差しやコードのストレスが解消されます。しかし、キャニスターはパワーが命。コロコロと本体を転がすストレスを受け入れているのも、しっかりホコリを吸いたいからこそ。そんなパワー重視のキャニスターでは、コードレス仕様はメジャーではありませんでした。

しかし、充電池の進化と高効率モーターなどにより、見事に弱点をカバーした、コードレス仕様を開発! ラインナップは、コード式とコードレスが両用できるハイブリッドタイプと、コードレスだけのプチサイクロンの2機種。スティッククリーナー感覚で使うなら、軽量コンパクトで人気のプチサイクロンがおすすめです。コードレスとは思えないパワーと取り回しやすさで、掃除のストレスがグンと軽減されます!

※参考:パナソニック・製品サイト
※参考記事:製品レビュー「パナソニック・ハイブリッド掃除機」(All About家電)




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。