恋愛/男心・男性心理

「小さい頃の夢とこれからの夢」を話す男性

私のこれまでの経験から、男性が本命女性にしか見せないと思われる言動は、「小さい頃の夢」「これから本当にやりたいこと」「色々と聞いてくる」の3パターンです。それぞれ詳しく紹介します。

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本命女性にしか話さないこととは?

私のこれまでの経験から、男性が本命女性にしか見せないと思われる言動をいくつか挙げてみます。

■小さい頃の夢を話す

男性が小さかった頃の夢を話してくれることはあまり経験していません。小さい頃の夢って話すのは何だか照れくさいですよね。だから、本命の女性にしか話してくれないのではないかと思います。

■これから本当にやりたいことを話す
ある程度の年齢を重ね、今は何となく働いているけれど本当は自分で起業したいと思っている男性は少なくないようです。何となく「自分で何かやりたいんだよね~」程度の話では女友達にでも日常の会話としてするかもしれませんが、具体的に「△△歳までには□□のお店を持ちたいと思っているんだ。だから今は開業資金を頑張って貯めているんだ」というような具体的な話は、本命の彼女にしか伝えない内容かと思われます。
あくまでも「起業したいからお金を出して欲しい。君のために頑張るから」なんて簡単に言ってくるような男性はちょっと信用できないかもしれませんので、気を付けてくださいね。

■色々と聞いてくる
自分のことを知って欲しくて話してくれることの他に多いのは、相手のことを色々と聞いてくるケースです。
相手のことを知りたいと思うということは、好意を寄せている証拠です。
特に、相手の過去や家族のことを聞いてくる場合は本命のことが多いと思われます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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