■アルバム名

Scoundrel Days

■バンド名
a-ha

■国内販売メーカー

ワーナー・ブラザーズ

■おすすめ理由

2010年に解散したノルウェー出身の3人組バンドa-haのセカンド・アルバムです。ポップでキャッチーだったファーストに比べ、このアルバムでは少し大人の雰囲気が加わり音に深みが出ています。と言いつつも、一度聴いたら忘れられない特徴的なサビと美しいメロディラインは相変わらず健在。

ファルセットを多用する高音のヴォーカルは、ちょっとクセがあるので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はこのモートンの表情豊かな声が個性的で好きです。

アルバムの中では、サビのメロディが特徴的な「Cry Wolf」は、それまでのa-haとはちょっと違った、少しダークでスケールの大きなサウンドが印象深い曲。それまでの流れを断ち切るかのように明るいイントロで始まる「Maybe Maybe」もまたお気に入りで、ファーストの「Love is Reason」に通じるハッピーな曲調はa-ha節炸裂!といったところ。

ファーストで心を掴まれた人は、このセカンドアルバムで更にa-haワールドを深く知ることができます。




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