奥深い錬金術システムで人気のアトリエシリーズ最新作

 

 

■ソフト名
アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~

■おすすめポイント
アーシャのアトリエはコーエー・テクモが販売、ガストが開発している新アトリエシリーズの第一弾(シリーズ的には14作)です。おすすめの理由は、魅力的なキャラクターと物語、奥が深い錬金術システムです。

魅力的なキャラクターと物語

今作の舞台は黄昏の大地。滅びを迎えつつある世界でたくましく生きている一人の少女アーシャを中心とした物語です。アーシャにはニオという妹がおり、ある日、近くの遺跡で行方不明となりました。

ゲームの大きな目的はこの妹のニオを3年以内に捜すことなのですが、妹のニオが見つかっても物語がエンディングになるわけではありません。そこからアーシャとニオを通じたイベントがいくつもあるので、ガストはキャラを大事にしているのが伝わってきます。そして、アーシャが妹捜しの旅をすることで、多くの人々と交流していくことになります。

アーシャの錬金術の師匠、旅立つきっかけともなる謎の老紳士キースグリフ、女でありながら遺跡発掘を生業にする頼りになるお姉さんのレジナ、未来の大魔法使いを目指す少女のウィルベル、この地方ではないもっと大きな街から派遣された駐在人のマリオンなどといった個性豊かなキャラクターが登場し、それぞれに固有イベントが数多くあります。そして、それらのイベントを通じてアーシャは成長していきます。

 

 

 

 

奥が深い錬金術システム

アトリエシリーズの人気の秘訣はキャラクターや物語だけではなく、この奥深い錬金術システムです。森や山、川などで入手できる材料を集め、大きな錬金釜で装備や戦闘アイテム、食べ物など様々なアイテムを造ることが可能です。ただ、錬金術を行うだけで日数が経過するので、ニオの捜索とバランス良く行う必要があります。錬金術ばかり行い、妹のニオを見つからないとバッドエンド確定です。

アーシャは錬金術で作ったアイテムを戦闘中に使うことが可能です。そのため、敵の複数に効果がある爆弾や、回復アイテムを作ると戦闘が有利に進められます。また、ニオを捜し出すにもある程度の錬金術レベル(キースグリフからの謎の依頼)が要求されます。


■アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~
発売日:2012年6月28日
メーカー:ガスト
HP:atelier-ps3.jp/ayesha/



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