恋愛/男心・男性心理

エラぶらずに年上女性ならではの「包容力」が大切

年下男性を好きになった時に、気をつける3つのポイントを紹介します。無理しすぎず自然体で、かつエラぶらずにバランスよくいられることこそ、年上女性ならではの包容力であり魅力ではないでしょうか。

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好きな相手が年下の場合……

私も年下男性を好きになったことが何度かあります。
その時に「こうしたほうがいいなあ」と感じたのは、以下の点です。


無理に相手の年齢に合わせようとしない

相手が年下だからと言って、外見や趣味や会話の内容などを無理に相手の年齢に合わせようとすると長続きしません。
男性が同じ年代の外見とかを望んでいるのであれば、そもそも年上女性に目はいきませんよね。
もちろん元々自分がそういうタイプであればまた別ですので、あくまで無理にということになりますが。


上から目線になりすぎない

自分が年上だからといって、頭ごなしに意見を押しつけたり年上であることを誇示しすぎないことです。
なんだかんだ言っても男性はプライドの高い生き物です。
いくら女性のほうが人生経験は長くても、命令口調よりアドバイス的口調をオススメします。
言いたいことも言わずにガマンしろということではなく、言い方やニュアンスの問題です。
もっとも、この点に関しては年上年下に限らず、男性全般に対して言えることかもしれませんね。


自分も甘える

男性が年下だと男性が女性に甘えるというイメージが強いと思いますが、女性に甘えられたり頼りにされるとうれしいのも、これまた男性のサガ。
時折甘えてみることも男心をくすぐるのでは。
ただし、演技ではなく自然にですよ!
もちろん相手を程よく甘えさせてあげることもお忘れなく。


要は「~すぎない」ということがポイントだと思います。
無理しすぎず自然体で、かつエラぶらずにバランスよくいられることこそ年上女性ならではの包容力であり魅力ではないでしょうか。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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