人を愛するということがテーマの女性漫画

■作品名
永遠の誘惑

■作者
前原滋子

■巻数
全12巻

■おすすめ理由

人を愛するということがテーマの漫画。
そもそもの始まりは大学時代。

■あらすじ
貧しいけど、医学を志す睦月
頭のキレがよくて、生意気な凪子
コケティシュな魅力で、頭はそうよくないけど美人でお金持ちのマリエ
2人の友達の木綿子

3人のお嬢さんは、睦月に恋をした。
睦月は家庭の事情が複雑で、暗い影があった。
貧しかったために、マリエのわがままを聞き、家庭教師になる。

睦月に反発しながらも、引かれていく凪子
睦月に好条件で家庭教師をさせて、体の関係になるマリエ
睦月のことをそっと思っている木綿子

マリエの妊娠をきっかけに、
睦月は、凪子に引かれながらもマリエと結婚して、2人の子持ちになる。

大学も卒業して、睦月と凪子は医者に
木綿子は学校の先生に
マリエは専業主婦に

やがて、マリエ一家は、外国の病院で働くことが決まり3人は、バラバラになる。

それから15年以上経って……。

バリバリの医者として、大学でも教え、自ら医院を設立する凪子。
でも、男運は悪い。

冬の寒い日、妻子ある男との別れのシーンを偶然見ていた如月に、懐かれる。
家までついてくる如月。家出してきた少年、如月とやけっぱちの関係を持つ凪子。
その少年と関わりを持つうちに、その少年がマリエと睦月の子供だとわかる。

その頃には、すっかり愛し合うようになった凪子と如月。如月の方が別れてくれない。
マリエには睦月との関係を疑われてしまうが、睦月は「如月と別れてくれ」と凪子に迫る。


ややこしい男女間のもめごと。
そもそも、父親のわけありの女性を愛してしまった息子。
ややこしいほど、もつれるほど、混乱するほど
愛は深まるんですよね。




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