男性を知るために学校一のプレイボーイに協力を依頼!
『アダムとイブの方程式』

■作者名
すぎ恵美子

■巻数
全10巻

■おすすめの理由
中学生の頃に友人達の間で流行って回し読みをした漫画でした。

主人公は優絵ちゃんという奥手でウブな女の子なのですが、賞に応募するためにポルノ小説を書いているといった斬新な設定。けれども男性経験のない優絵は、学校一のプレイボーイである大西一樹に協力を依頼することに……。好きでもない男の子と付き合ってみたりと男性を知るために行動に出るのですが、結局は一樹に惹かれていきます。

すぎ恵美子先生の作品は、ちょっとイヤラシい大人の雰囲気漂う作風のものが多かったようです。それに比べると「アダムとイブの方程式」はピュアな純愛ストーリーに入ると思うのですが、
当時中学生だった私はドキドキしながら読んだことを覚えています。

優絵と一樹は付き合いだすのですが、学校一プレイボーイだった一樹がすっかり紳士な男の子に変身してしまう点も見物です。ちなみにすぎ恵美子先生は2007年に胃がんのため当時47歳という若さで亡くなっています。

まだ読んだことのない方は、是非読んでみて下さい。




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。