浦沢直樹の名作!事件が次々起こるミステリー&サスペンス

『MONSTER』

 

 

 


■作品名
MONSTER

■作者
浦沢直樹

■巻数

単行本:全18巻、完全版:全9巻

■おすすめ理由
瀕死の男の子の命を助けたことにより、事件に巻き込まれていくDr.天馬。
双子の妹ともに姿を消してしまった男の子。
数年後、彼は殺人犯にしたてられ追われる立場になってしまう。

彼が怪物MONSTERを呼び起こしてしまったのか?
そのMONSTERに立ち向かうのは自分しかいない、
と天馬は追われる立場にありながらMONSTERを探し続ける。
双子の過去を知る人々が次々に死んでいた。
何か、関連性はあるのか? MONSTERに翻弄される人間とは?
MONSTERは誰が作り出したのか? 時代? 社会情勢?

徐々に核心に近づいていくが、次から次に事件がおこる、
ハラハラドキドキするミステリー&サスペンス。

何かの機会に2、3冊読んだのですが、事件が次々起こるので
どうなるの?どうなるの?と一気読みしたくなり、久々に自分で大人買いした漫画でした。

悲惨な事件が起こる中でも、天馬の医師としての「命を守る」という使命感と、
人との心温まる交流が時に描かれているところにほっとします。

ヨハン(MONSTER)の目的がなんなのかが判明されていきますが、
最後の最後はどう解釈していいのか、いろいろ解釈でき過ぎてスッキリしない部分が残りましたが、私としては前向きな解釈をしたいと思います。




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。