人間に悪魔を憑依させて作り出す

■作品名
デビルマン

■作者

永井豪

■あらすじ
ロボット合体もの(マジンガーZ)などが、正義のために戦うとかがあった時代に、
自分の心を乗っ取られずに、悪魔デーモンを自分に乗り移させて
悪魔の力と人間の心を持つデビルマンを作る。

そしてデーモン族と闘い、人類を悪魔から救うという話。

不動明は牧村家の居候。
ちょっと弱っちい男の子で、牧村家の美樹からいじめられつつ
それでも恋人らしき関係にある草食男子。

ある日親友の飛鳥了に呼び出される。

了の父親の話を聞かされ、負の遺産をともに受けてくれと懇願される。

負の遺産、それは悪魔と合体して人間を救うために、悪魔と闘うというもの。
了の父親は悪魔に乗っ取られて自ら死んだのだ。

了の地下室にて、街の不良どもがサバトを開いて踊り狂っている、
血の祭典、悪魔がやってきて、人に次々に憑依して、殺し合いが始まる。

明も、悪魔界最大の魔物アモンを憑依させるのに成功。
デビルマンになる。

人間の心を持ち、悪魔と闘うデビルマンを悪魔界が狙う、
人間も次々に悪魔に侵されていく。

■おすすめの理由
血塗られたシーンもいっぱいだけど
さまざまな敵と戦う事により人間を救ってるのだが

悪魔と人間、そして両生類の了サタン、あらゆる闘いが始まる。

ダイナミックなストーリー、迫力ある画面、血塗られた決闘。
永井豪の世界、正義とは?悪とは?いろいろ考えさせられる作品です。
人間に悪魔を憑依させて悪魔を乗っ取る。
そして闘うという奇想天外な話はとても面白く、壮大。

その後、バイオレンスジャックやデビルマンレディとかの続編も作られた。




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