映画を際立たせる、悪役麻薬取締警官スタンフィールド

■作品名
レオン(1994年)

■監督 
リュック・ベッソン

■主演 
ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン

■DVD/Blu-ray発売元
角川書店(DVD)、パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン(BR)

■おすすめの理由
数ある90年代のアクション映画で既に何名かの方が『レオン』をおすすめしていて、他を探しましたが、やっぱりわたしも『レオン』をおすすめしたいです。
この映画は一度は見ていただきたいと思います。

レオンがなぜこれほどおすすめなのか、わたしの中で映画史上最悪の警官を演じているゲイリー・オールドマンが適役すぎるから。
もしこの役がなかったらレオン(ジャンレノ)とマチルダ(ナタリーポートマン)のそれぞれの心境の変化を描いた映画で終わっていたかもしれません。

具体的にどれだけ悪か、麻薬捜査官という立場でありながら自分自身が薬物中毒者で、薬物常用しまくりなだけでなく、さらに横領までも。
さらにさらに、誰であろうと気分を害した者を平気で殺害するという最悪ぶり。

「4歳の子供を殺害しても何も感じない」

4歳の弟マイケルだけはしたっていて大切な存在でしたが、スタン率いる一味とマチルダの親との銃撃戦の流れ弾を浴びて死亡していた。
それをベートーウェンの曲に合わせて例える異常さがすごい。

マチルダはその頃、レオンのためにミルクを買いに行っていてアパートにいなかったが、帰ってきて自分の部屋を見ると弟の死亡している姿が見え、泣くのを堪え、必死にレオンに助けを求めるという流れで始まります。
これまでは同じアパートの住人程度だった殺し屋レオンとマチルダの関係が大きく変わります。

殺し屋のレオンも十分に悪行をしてきたはずなのだが、このスタンフィールドに復讐しようとするマチルダにライフルの操作方法を教えるなどして次第に「正義」に感じてきます。

さらに卑劣なスタンフィールド

スタンフィールドはこの2人を殺すため、何とSWAT部隊まで率いてくる卑劣さ。
そんな中でもレオンは1人で立ち向かい、マチルダを守ります。そして最後は自分の命を犠牲にする覚悟でスタンフィールドを追い詰めていきます。
もはやわたしの中のレオンはヒーローになっていました。




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