侵入不可能なアルカトラズ島にテロリストが立て籠もる

■作品名
ザ・ロック

■監督
マイケル・ベイ

■主演
ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリス

■DVD/Blu-ray発売元
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

■おすすめの理由
『ザ・ロック』とは侵入も、脱出も不可能と言われた絶壁の島、アルカトラズ島を舞台に立て籠もったテロリストと特別捜査官の戦いを描いたアクション映画です。おすすめの理由は、テロ行為の理由が部下への賠償金。元祖ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーの演技、ハメル准将の生き様などです。

テロ行為の理由が部下への賠償金

ザ・ロックはアメリカ海兵隊の伝説的英雄フランシス・ハメル准将(エド・ハリス)とその信頼出来る14人の部下によるテロ行為です。

彼らがテロ行為に及んだ理由は、かつて非合法作戦に参加していたハメル准将の部下たちが敵に包囲されても、救援すら送られず見殺しにされ、遺族への補償も賠償金もなく争議すらされなかったことへの強い憤りです。

そして、彼らはVXガスを奪取して、刑務所アルカトラズに81人の人質とともに立て籠もり、政府に遺族に渡す保証金の原資1億ドルを要求。もし、受け入れなければサンフランシスコにロケットを打ち込むと脅迫します。

ですが、連邦政府は当然テロリストの要求など受け入れるはずもなく、化学兵器のスペシャリストで特別捜査官のスタンリー・グッドスピード(ニコラス・ケイジ)と刑務所からたった一人逃亡した経験がある元イギリス情報局秘密情報部員ジョン・パトリック・メイソン(ショーン・コネリー)の二人に危険な任務が与えられます。

元祖ジェームズ・ボンドのショーン・コネリー

ザ・ロックの主人公であるスタンリー役のニコラス・ケイジも非常に素晴らしい演技をみせてくれますが、やはり、ショーン・コネリーには適いません。元祖007のジェームズ・ボンドを演じていた彼の演技やカリスマ性は見事としか言いようがありません。

ハメル准将の生き様

テロ行為を決行した経緯は最初に語りましたが、ハメル准将は人質を傷付けるつもりも、ましてやロケットでサンフランシスコを破壊しようとも考えていませんでした。最後の最後まで悩み、ミサイルが発射されても被害の少ない方向へと誘導しました。しかし、その行いが部下の反乱を招いてしまいます。その生き様はまさに英雄です。




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