取引を持ちかけられた、FBIに逮捕されたジャッキー

■作品名
ジャッキー・ブラウン

■監督・脚本
クエンティン・タランティーノ

■出演
パム・グリア、サミュエルLジャクソン

■DVD/Blu-ray発売元
ワーナー・ホーム・ビデオ

■あらすじ
年齢的にもう後がない客室乗務員ジャッキーは、
三流航空会社に勤めながら、裏では武器商人オデールの運び屋をしている。
密告によってFBIに逮捕されたジャッキーは、
捜査官から、オデールを捕まえる為に取引を持ちかけられる。
このままでは職を失ってしまうジャッキーは一計を案じ、
FBIとオデールを手玉にとって一攫千金を狙った大博打に出るが!?

『レザボア・ドッグス』、『パルプ・フィクション』と
押しも押されもせぬ人気監督として君臨していた
クエンティン・タランティーノの1997年3作目の監督作品。

結論から言います。
154分というやや長めの上映時間をまったく感じさせません!
ほんとに面白い映画です!!

タランティーノと云えば自作の中で映画に対するカルト的なうんちくを延々と話したり、
作品の中に、好きな映画に対するオマージュが込められていたり
というのが観ていて楽しいのですが、
ここでは本筋をそれる事もなく、暴力シーンも影を潜め
よく練ったプロットと速いストーリー展開と、
正攻法でラストまでグイグイ引っ張って行きます。
しかし
選曲のセンスの良さはいつもながらのタランティーノです。

主演のパム・グリアについてはこの映画を観るまでは
まったく予備知識が無かったのですが
70年代のB級お色気アクションの主演で人気があった人らしく
並みいる一枚看板を差し置いての主演というのも
タランティーノらしい抜擢です。

一枚看板と云えばサミエル・L・ジャクソンの武器商人役は
さすがのはまり役なのですが
大スターのロバート・デニーロを何故あんな役で使ったのか!?
作品を選んで出るはずのデニーロが何故この役を受けたのか!?
いまだに解せません!
(まぁギャラは1番高かったでしょうけど!)
これから作品を観る人はたぶん私と同じ疑問を持つ事でしょう。

映画の最初と最後でタランティーノのパム・グリアに対する
かなりの入れ込み具合も感じて下さい。






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