エディ・マーフィーと悪役の掛け合いにもご注目!

■作品名
ゴールデン・チャイルド

■監督
マイケル・リッチー

■主演
エディ・マーフィ

■DVD販売元
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

■おすすめの理由
マシンガン・トークと破裂したような笑い声で、画面を見ていなくとも彼が出てきたと知れる、エディ・マーフィー主演の1987年公開の映画です。彼のトークと人を食ったようなビックスマイルは、この映画でももちろん、炸裂しています。

■あらすじ
欲望都市ロサンゼルスで、行方不明の子供を探しをしているジャレル(エディ・マーフィー)は、お調子者だが正義感が強く、子供の命のためならどんな危険にも立ち向かう、勇敢な男だった。

ある日彼の前に、キー・ナンと名乗る美しい女性が現れる。彼女は、ジャレルこそが、千年に一度、この世に生を受けるという神秘の子「ゴールデン・チャイルド」を助けることができる「選ばれし者」なのだと告げるのだが……。


やはり家族で観るものとしてお勧めするのですから、勧善懲悪、簡単には人が死なないで、お父さんにはごめんなさい、お色気シーンはなしで、最後はハッピーエンド。そんな王道展開にみごとにそったストーリーだと思うのですが、どうでしょうか? 

実は、この映画でのわたしの一番のお勧めは主役のエディでもゴールデン・チャイルド役のマルコメくんでもなく、悪役の親玉サードとして登場する、チャールズ・ダンスさんです。

この方、イギリス出身の美男俳優さんで、テレビ映画ですが、「オペラ座の怪人」のファントムを演じられたこともあります。映画のはじまりではツンと澄ました厭味な彼が、エディとの掛け合いでだんだん崩れていく様はかなり見ものですので、どうぞそちらにもご注目ください。




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