私の1人旅の経験談

独身時代に、行ったことのなかった山陰地方に1人旅に行きました。

きっかけ

ノルマを抱えた営業・販売職でしたので、常に誰かと喋っている状態。
浮世のしがらみを全部断ち切りたくて、1人で旅に出る決意をしました。
といってもせいぜい2泊3日でしたが。

1人旅のメリット

「1人」を実感できること。これに尽きます。
日々、大勢の中で生きていると、ふと「自分自身」を追求することを忘れてしまいそうになります。「自分とは何か?」「自分の存在意義は?」……そんな哲学じみたことは言いませんが、
長い人生のほんのわずかな時間、誰からも気に留められず自分だけを見つめる瞬間があってもいいのではないかと思います。
そして、1人でいることで、いかに常日頃、たくさんの人に囲まれて幸せに暮らしていたのかを実感できました。「命の洗濯」とはよく言ったものです。

デメリット

メリットが精神的なものであるとすれば、デメリットは現実的な物です。
誰もいないから困った時(トラブルが起きた時)に対処するのも自分だけ。頼れる人もいない。
あとは既出ですが、一緒に笑う相手が居ない。手配した宿が笑えるほど古かったのですが、
誰かと一緒にその笑いを共有したかったです。
思いつくデメリットはそれくらいですね。

しかし、それもまたいい経験・想い出になるし、自分を成長させてくれるものだから、
余りデメリットだと感じたことはありません。

子供には、中学生になったら(近所でいいので)1人旅をしてほしいと思います。
きっといい経験になるはず!
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