後悔を味わったきつい断乳

私は乳首の大きさや形で吸いづらいおっぱいだったので、とても授乳に苦労していました。
保健センターの方に相談したらミルクに切り替えたらと勧められてしまいました。
春休み終わり、上の子が実家から帰ってくるので
自分も切り替えた方がよいのかと弱気になって悩んでいました。

いろんなことがあって追い詰められていたのは確かです。
でも断乳する決断はまだ自分の中ではしていませんでした。
桶谷式の先生に相談すると……話を最後まで聞かずに断乳を決められてしまい、
言われるがまま断乳の処置を始めてしまったのです。それは苦しかったです!!

断乳を始めたその日の夜

19時頃気分が悪くなり血圧を測るとどんどん上がって210にまで上がってくるという事態になりました。カンカンに熱いおっぱい、それをキンキンに冷やして……しかも心臓の近く!
結局救急で運ばれても降圧剤も張り止めも貰えず、次は出産した産院に行き、
張り止めをもらい帰宅したものの、……そもそも本当におっぱいやめたかったのか?
やっぱりおっぱい再開したい、という一心で30分おきごとに何度も搾乳したり、翌日には、
もう一度あのピークに戻れるのか、もし戻れなかったらもっとみじめでつらい日々を過ごすのかと思い、飲むのをやめていた張り止めを飲んでしまったり、もうどうしてよいか分からない錯乱状態になってしまいました。
最高潮によいおっぱいの状態で止めたため、赤ちゃんが泣けば張っていないものの、
おっぱいで呼ばれているのを強く感じ辛いし、どうしておっぱいやめてしまったんだろうと
後悔の念で本当に床に転がってのたうちまわる苦しみを味わいました。

結局おっぱいと血圧は関係なく、140のまま。時々120台だからきっと疲労のせいなのでしょう。
上の子も心配していたほど手はかからず、帰ると誰かの家に遊びに行ってしまうし、
土地のことで向いの人といざこざがあり、ストレスで減った哺乳量も数日経てば戻るものだったし、朝はおっぱいで十分足りてたのにミルク作るの面倒だし……。
どうしておっぱい吸ってもらえるだけで幸せだったのに、完母を目指しちゃったんだろう……。
後悔することが次から次から湧いてきました。

20日間苦しみ悩んだ末

結局、1日10~12回搾乳をして、おっぱいを復活させました。
にじむ程度だったのが24日後に再び赤ちゃんに咥えてもらえるようになりました。
辛い戦いだったけど断乳するより前向きでがんばれました!!
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